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【pickupニュース】オンライン内見、体験者は少数も8割超が参考になったと回答

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クロス・マーケティング、賃貸物件の部屋探しに関する最新調査結果を公開
マーケティング・リサーチ企業である株式会社クロス・マーケティングは2月26日、全国の20~69歳男女を対象に「賃貸物件の部屋探しに関する調査」を実施、その結果をとりまとめて公開しました。最新のニーズなど、市場動向をみることができます。

この調査は、インターネットリサーチ方式により、全国47都道府県の自分で部屋探しをし賃貸物件への引っ越しをした経験がある20~69歳男女を対象として、2019年2月15日~2月17日の期間に行われたもので、1,000サンプルの有効回答を得たものとなっています。

・部屋探しをして引っ越そうと思うきっかけ
結婚:28.2%
入学・進学:24.6%
就職:21.3%
転勤:19.4%
転職:13.2%
今より良い物件を見つけた:12.5%
一人暮らしがしたかった:9.9%
離婚・パートナーとの別れ:8.9%
更新時期:7.1%
子どもの誕生:6.3%

まず、新たに部屋を探して引っ越そうと思うきっかけでは、「結婚」が最多の28.2%となり、次いで「入学・進学」の24.6%、「就職」の21.3%と続きました。以下の4位も「転勤」19.4%、5位「転職」の13.2%と、ライフステージの大きな変化がポイントになっていることが分かります。

その他では、「今より良い物件を見つけた」タイミングが12.5%となったほか、「更新時期」になったからという回答も7.1%みられました。男女別では、女性で「結婚」が35.0%ととくに高くなったのに対し、男性では「結婚」が「入学・進学」や「就職」、「転勤」を下回る4位の21.4%にとどまり、10ポイント以上の差が開いた点が特筆されます。

・部屋探しの方法
不動産会社の店舗に行く:63.2%
物件検索サイト:30.3%
直接現地で見る:16.7%
家族や友人・知人からの紹介:12.8%
物件ホームページ:8.5%
チラシ:7.8%
物件検索アプリ:7.3%
SNS:1.0%
その他:1.7%

実際に部屋探しを行う際に用いる手段を選択してもらうと、最もシンプルな「不動産会社の店舗に行く」が63.2%で圧倒的に多く、現代もなお店舗店頭で直接相談する人が多数を占めていることが明らかとなりました。

2位は「物件検索サイト」の30.3%で、こちらも伸びていますが、やはりサイト上での検索のみに頼るのではなく、リアル店舗に足を運ぶ方法が根強く指示されているようです。「直接現地で見る」人や「家族・友人・知人からの紹介」も1~2割で、「物件ホームページ」などを上回りました。アプリやSNSの利活用は日常ツールとして幅広いジャンルに定着しているものの、賃貸物件の部屋探しでは、まだまだ少数派となっています。

バストイレ別は譲れない!動画・オンライン内見はあると満足度アップか
・譲れない設備/サービス
バストイレ別:42.2%
エアコン:35.1%
室内洗濯機置き場:26.6%
洗面所独立:22.0%
お風呂の追い炊き:20.4%
温水洗浄便座:18.5%
オートロック:13.8%
モニター付きインターフォン:13.3%
コンロ2口以上:11.5%
ガスコンロ:9.6%

部屋探しでここは譲れないと思う住宅設備やサービスを回答してもらうと、「バストイレ別」がトップの42.2%になりました。とくに女性で回答率が高く、50.2%と過半になっています。2位の「エアコン」は35.1%で、男女ともに高い結果でした。3位は「室内洗濯機置き場」で26.6%、こちらも女性の方が男性より20ポイント弱高く、35.8%となっています。

以下の項目においても、全般に譲れない設備やサービスは女性の回答率が高く、より充実したスペックの物件を求める傾向がみられました。

・動画内見/オンライン内見の利用経験
全体:12.0%/11.8%
男性20代:26.0%/21.0%
男性30代:15.0%/14.0%
男性40代:9.0%/15.0%
男性50代:4.0%/4.0%
男性60代:2.0%/4.0%
女性20代:17.0%/13.0%
女性30代:24.0%/20.0%
女性40代:6.0%/5.0%
女性50代:11.0%/12.0%
女性60代:6.0%/10.0%

動画内見やオンライン内見をしたことがあるか、それぞれ尋ねた結果では、動画内見は全体の12.0%、オンライン内見は11.8%が「経験あり」と回答しています。性別と年齢で内訳をみると、男性の場合20代が最も多く体験しており、動画内見で26.0%、オンライン内見を21.0%が経験済みでしたが、年齢が上がるにつれて体験者は減少、60代では2.0%と4.0%にとどまっていました。

一方、女性の場合では20代より30代にピークがあり、30代で動画内見を24.0%、オンライン内見を20.0%が体験していました。ところが40代になると、年代別で最も低い6.0%、5.0%に急減し、50代で再びやや回復、いずれも1割強となっています。

・動画内見/オンライン内見の役立ち度
参考になった:82.7%
参考にならなかった:17.4%

動画内見やオンライン内見をしたことがある人を対象に、部屋探しの参考になったかどうかを尋ねると、実に82.7%の人が「参考になった」とし、その有効性を認めていました。まだまだ導入も限定的であり、利用経験者は少数であるものの、実際に体験すると、役立つと感じる人が多いと分かります。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)
(調査内容・クロス・マーケティング調べ)


▼外部リンク

株式会社クロス・マーケティング ニュースリリース(プレスリリース)
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20190226.html

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