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【pickupニュース】18年12月の首都圏高資産性M、都心1位は「HARUMI FLAG」

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スタイルアクトが独自の資産性指数でマンションを評価
スタイルアクト株式会社は20日、首都圏のマンションについて、将来における資産性の保たれやすさを確率によって示した独自の指数「沖式儲かる確率」を算出、2018年12月版のエリア別ランキングとしてまとめ、公開しました。

スタイルアクトでは、不動産ビッグデータをもとにさまざまな事業展開を行っており、この資産性指数調査も同社に蓄積されたビッグデータが活用されています。「沖式儲かる確率」の具体的算出方法は、次のようになります。

まず過去の物件で含み益が出た割合をカテゴリーごとに算出、その物件が該当するカテゴリー別の数値を平均し、スコアとして指数化します。カテゴリーは、徒歩圏としての5分以内、10分以内といった分割、行政区や最寄り駅など立地に関するもの、総戸数や階数、面積帯、価格帯といった物件属性によるものなどで構成されます。

この独自に編み出した資産性指数である「沖式儲かる確率」は、中古騰落率との有意な関連性が確認されており、資産性を重視して物件の購入検討を進める際に役立つと考えられています。

・12月の「沖式儲かる確率」エリア別トップ
都心:「HARUMI FLAG(仮称)6街区」(217戸・勝どき駅20分/2022年10月)
23区南:「アールブラン武蔵新田」(46戸・武蔵新田駅5分/2020年1月)
23区南:「ガーデンパレス自由が丘」(28戸・都立大学駅13分/2019年1月)
23区西・北:「プレミスト中野通り」(65戸・成増駅7分/2019年7月)
23区東:「千住ザ・タワー」(184戸・北千住駅3分/2020年12月)
千葉:「エクセレントシティ本八幡駅前サザンライズ」(90戸・本八幡駅2分/2020年1月)
埼玉:「リビオ大宮宮原」(144戸・加茂宮駅5分/2020年6月)
神奈川北:「ジオ新丸子」(112戸・新丸子駅7分/2020年3月)
東京市部:該当なし
神奈川南:該当なし

今回のランキング対象となった物件は、各エリア11月15日時点で販売もしくは販売予定が確認できたもので、その結果、東京市部と神奈川南の2エリアは該当なしとなりました。

注目の都心エリアトップは「HARUMI FLAG(仮称)6街区」です。この物件は、東京で開催される2020年のオリンピック・パラリンピック選手村宿泊施設開発区域にあたるもので、晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業としてプロジェクトが進んでいます。

大手11社が参画し、地上14~18階建ての中層住宅21棟と地上3階建ての商業施設1棟を建設、2019年12月の完成が予定されており、大会後に賃貸・分譲住宅などへの改修が行われます。改修とともに新しく地上50階・地下1階、総戸数約700戸の超高層住宅2棟の建設も予定され、街区全体での供給数は5,632戸、うち4,144戸が分譲されます。

シニア住宅やシェアハウスを含む賃貸住宅や保育施設が建設されるエリアもありますが、今回ランクインした6街区は、晴海ふ頭公園に隣接する分譲住宅と店舗からなるエリアです。大型開発として高い関心を集めており、今後の動向も注視されるでしょう。

小・中規模中心ながら、比較的大規模なマンションも
23区南エリアは2件が同スコアトップとなりました。モリモトの「アールブラン武蔵新田」と、第一交通産業および三信住建の「ガーデンパレス自由が丘」です。前者は武蔵新田駅から5分の46戸からなる小規模から中規模にかかる物件で、後者は都立大学駅13分の総戸数28戸という小規模マンションになっています。

最寄り駅までの徒歩分数では、都心トップの「HARUMI FLAG(仮称)6街区」が20分で最長ですが、「ガーデンパレス自由が丘」はそれに次ぐ13分で、やや距離がある物件という特色があります。

23区西・北エリアは大和ハウス工業の「プレミスト中野通り」でした。成増駅7分の地に65戸の中規模で2019年7月に誕生します。23区東エリアは、三菱地所レジデンスらによる「千住ザ・タワー」。北千住駅から3分の総戸数184戸という大規模物件です。

千葉エリアは、新日本建設の「エクセレントシティ本八幡駅前サザンライズ」となりました。本八幡駅から2分の駅近物件で、90戸の供給になります。埼玉エリアは新日鉄興和不動産の「リビオ大宮宮原」でした。こちらは加茂宮駅5分で、総戸数144戸と比較的大規模な物件です。神奈川北エリアも比較的大規模な総戸数100戸超の物件で、阪急阪神不動産の「ジオ新丸子」でした。

今回、各エリアでトップに輝いた物件は、小規模から中規模のマンションが多かったものの、都心の「HARUMI FLAG(仮称)6街区」における217戸を筆頭に、比較的大規模な物件もみられました。中心は2020年の竣工を予定するもので、その他は2019年1月が1件、2019年7月が1件、2022年10月が1件です。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

スタイルアクト株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000007875.html

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