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【pickupニュース】18年第3Qのフラット35、申請・実績とも減少

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住宅金融支援機構が7~9月期の「フラット35」利用状況を公開
独立行政法人住宅金融支援機構は26日、同機構が提供する証券化支援事業の住宅ローン「フラット35」の申請戸数などに関する最新データを公開しました。2018年7月~9月分のデータをまとめたもので、買取型と保証型のそれぞれに分けてみることができます。

なおデータの実績戸数、実績金額は、いずれも2018年7月~9月の期間に融資実行がなされたもので、この期間より前に申請があったものも数として含まれています。

・「フラット35(買取型)」の動向
【全体】
申請戸数:24,909戸(前年同期比-15.1%)
実績戸数:18,566戸(前年同期比-14.1%)
実績金額:546,474,520,000円(前年同期比-11.2%)

【借換え除く】
申請戸数:23,146戸(前年同期比-10.4%)
実績戸数:16,854戸(前年同期比-5.5%)
実績金額:505,827,240,000円(前年同期比-3.2%)

2018年7月~9月の「フラット35(買取型)」における申請戸数は、全体で24,909戸、前年同期より15.1%少ないものとなりました。実績戸数も18,566戸と前年より14.1%少なく、金額は5,464億7,452万円で、前年同期より11.2%減少しています。いずれも2桁減で、低調な傾向となりました。背景には今年度発生した災害の影響があり、被災地域では申請戸数が25%程度減少するなどしています。

借換えを除いた値でみると、申請戸数は23,146戸で、前年同期より10.4%の減少、実績戸数は16,854戸で5.5%の減少でした。実績金額は5,058億2,724万円となり、こちらも前年同期より3.2%少ない額にとどまっています。

保証型は増加、全体に占める割合も12%に
・「フラット35(保証型)」の動向
【全体】
申請戸数:3,387戸(前年同期比+48.6%)
実績戸数:2,040戸(前年同期比+85.8%)
実績金額:55,335,970,000円(前年同期比+73.2%)

【借換え除く】
申請戸数:2,984戸(前年同期比+30.9%)
実績戸数:1,671戸(前年同期比+52.2%)
実績金額:46,510,460,000円(前年同期比+45.6%)

一方、金融機関が提供する住宅ローンを利用者が返済できなくなった場合に、住宅金融支援機構が金融機関に保険金を支払う住宅融資保険の仕組みが活用されるタイプの「フラット35(保証型)」では、2018年7月~9月の申請戸数が全体で3,387戸となり、前年同期より48.6%も増加しました。「フラット35」全体に占める割合も12.0%となり、前年同期に比べ4.8ポイントアップしています。

実績戸数も2,040戸で、前年同期比85.8%の増加、実績金額は553億3,597万円に到達し、前年同期より73.2%の大幅増加を記録しました。主な要因としては、2017年10月と2018年5月に保証型の取り扱いを新規で開始した金融機関があり、利用できるところが2機関増えたことが指摘されています。

借換えを除いた数値でみても、申請戸数が2,984戸で前年同期より30.9%増加し、実績戸数も1,671戸の52.2%増となりました。実績金額は465億1,046万円で、前年同期比45.6%の増加になっています。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

独立行政法人住宅金融支援機構 プレスリリース(トピックス)一覧ページ
https://www.jhf.go.jp/topics/h30.html

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