収益物件
2018/06/21
【pickupニュース】港区ブランドエリアの資産性No.1エリアは?
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査対象は、赤坂や麻布十番、南青山、白金台など港区の30エリアに所在する中古分譲マンションで、マンションマーケットが運営する総合相場情報サイト「マンションマーケット」に掲載されている物件です。データは、同サイトの2018年4月18日時点のものを採用し、2017年4月の月間平均平米単価と、2018年4月1日~4月17日の平均平米単価を比較しています。
・港区の資産性上昇エリアランキング
1位 西麻布:4.48%
2位 南青山:4.09%
3位 高輪:3.93%
4位 浜松町:3.82%
5位 西新橋:3.58%
6位 元麻布:3.37%
7位 虎ノ門:3.32%
8位 三田:3.18%
9位 南麻布:2.86%
10位 芝:2.73%
港区30エリアのうち、最も平均平米単価の上昇率が高かったのは、「西麻布」エリアで、2017年4月が974,182円だったのに対し、2018年4月は1,017,851円にまで上昇、4.48%という高い値になっていました。続く2位は「南青山」で、こちらも4.09%と4%超の高い上昇率となっています。こちらはすでに2017年で1,041,329円と高水準にあった平均単価から、1年後に1,083,906円まで上昇しているという点でも注目されるでしょう。
4%超の上昇率となった西麻布、南青山のトップ2は、港区内でも人気の高いエリアであり、マンション市場価格が高騰する中でも、さらに引き合いの強さから単価が上昇しているとみられます。
3位は「高輪」エリアで3.93%となり、これ以降は4%台を割り込みますが、8位の「三田」までは3%台をキープ、9位の「南麻布」で2.86%となり、10位の「芝」は2.73%でした。
上位からみると、9位、10位のような2%台後半は低めにも感じられますが、そもそも土地でない建物のような不動産は、築年数が経過すればするほど価値が下がるものであり、平均単価が上昇しているだけでも異例のことですから、総じて高い資産性を発揮しているといえるでしょう。
なおトップ10中、最も高い平均平米単価水準にあったのは、7位の「虎ノ門」エリアで、2017年4月が1,131,313円、2018年4月で1,169,026円となっており、逆に最も低かったのは10位にランクインした「芝」エリアで、こちらは2017年4月に836,438円だったところ、2018年4月に859,287円へと上昇していました。

これらの地域は、ステータス性が高いものの、交通利便性の面などがややマイナスな特徴があるため、物件個々の特性に応じた売却価格に左右されるところが大きく、安定して高い資産性とはならなかったと考えられます。
・西新橋の注目点
「桔梗備前ビル」の上昇率:24.94%
「桔梗備前ビル」を除いた西新橋の上昇率:2.48%
あまり注目されることの少ない「西新橋」エリアが5位と高ランクになった背景には、東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えた大型再開発があります。開催決定を契機に実行された、虎ノ門ヒルズを中心とする虎ノ門1丁目~3丁目付近を中心とする開発がそれで、今回の調査では、すでに完成による恩恵が一段落した虎ノ門エリアから、隣接する西新橋エリアへと影響が広がったとみられます。
ただし、西新橋ではとくに「桔梗備前ビル」という物件の上昇率が24.94%と群を抜いて目立ち、これを除くと同エリアの上昇率は2.48%でランク外水準となるため、物件による差が大きくなっていることも留意すべきでしょう。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マンションマーケットによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000014183.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
マンションマーケットが港区30エリアの資産性を調査
株式会社マンションマーケットは19日、日本を代表するブランド力を有した地域でもある東京・港区について、その資産性を調査すべく、港区にある30のエリアでマンション平均平米単価を算出、2017年と2018年を比較し、上昇率順にランキング化した結果を発表しました。調査対象は、赤坂や麻布十番、南青山、白金台など港区の30エリアに所在する中古分譲マンションで、マンションマーケットが運営する総合相場情報サイト「マンションマーケット」に掲載されている物件です。データは、同サイトの2018年4月18日時点のものを採用し、2017年4月の月間平均平米単価と、2018年4月1日~4月17日の平均平米単価を比較しています。
・港区の資産性上昇エリアランキング
1位 西麻布:4.48%
2位 南青山:4.09%
3位 高輪:3.93%
4位 浜松町:3.82%
5位 西新橋:3.58%
6位 元麻布:3.37%
7位 虎ノ門:3.32%
8位 三田:3.18%
9位 南麻布:2.86%
10位 芝:2.73%
港区30エリアのうち、最も平均平米単価の上昇率が高かったのは、「西麻布」エリアで、2017年4月が974,182円だったのに対し、2018年4月は1,017,851円にまで上昇、4.48%という高い値になっていました。続く2位は「南青山」で、こちらも4.09%と4%超の高い上昇率となっています。こちらはすでに2017年で1,041,329円と高水準にあった平均単価から、1年後に1,083,906円まで上昇しているという点でも注目されるでしょう。
4%超の上昇率となった西麻布、南青山のトップ2は、港区内でも人気の高いエリアであり、マンション市場価格が高騰する中でも、さらに引き合いの強さから単価が上昇しているとみられます。
3位は「高輪」エリアで3.93%となり、これ以降は4%台を割り込みますが、8位の「三田」までは3%台をキープ、9位の「南麻布」で2.86%となり、10位の「芝」は2.73%でした。
上位からみると、9位、10位のような2%台後半は低めにも感じられますが、そもそも土地でない建物のような不動産は、築年数が経過すればするほど価値が下がるものであり、平均単価が上昇しているだけでも異例のことですから、総じて高い資産性を発揮しているといえるでしょう。
なおトップ10中、最も高い平均平米単価水準にあったのは、7位の「虎ノ門」エリアで、2017年4月が1,131,313円、2018年4月で1,169,026円となっており、逆に最も低かったのは10位にランクインした「芝」エリアで、こちらは2017年4月に836,438円だったところ、2018年4月に859,287円へと上昇していました。

再開発で西新橋などが注目エリアに
一方、ランキング結果をみると、上位を占めた西麻布や南青山、高輪などと並び、港区内でも象徴的存在で知名度の高い人気エリアの白金や六本木はランクインしていません。これらの地域は、ステータス性が高いものの、交通利便性の面などがややマイナスな特徴があるため、物件個々の特性に応じた売却価格に左右されるところが大きく、安定して高い資産性とはならなかったと考えられます。
・西新橋の注目点
「桔梗備前ビル」の上昇率:24.94%
「桔梗備前ビル」を除いた西新橋の上昇率:2.48%
あまり注目されることの少ない「西新橋」エリアが5位と高ランクになった背景には、東京オリンピック・パラリンピック開催を見据えた大型再開発があります。開催決定を契機に実行された、虎ノ門ヒルズを中心とする虎ノ門1丁目~3丁目付近を中心とする開発がそれで、今回の調査では、すでに完成による恩恵が一段落した虎ノ門エリアから、隣接する西新橋エリアへと影響が広がったとみられます。
ただし、西新橋ではとくに「桔梗備前ビル」という物件の上昇率が24.94%と群を抜いて目立ち、これを除くと同エリアの上昇率は2.48%でランク外水準となるため、物件による差が大きくなっていることも留意すべきでしょう。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マンションマーケットによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000014183.html
© crasco

