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2023/05/02
【pickupニュース】千代田区の分譲マンション価格、前年比で約1.6億円上昇
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
3月の東京23区における、新築分譲マンションの市場動向を独自調査した最新データです。

順位:行政区、平均価格(前年同月比の価格増減)
1位:千代田区、2億8692万3000円(+1億6662万3000円)
2位:港区、2億8176万2000円(+1億3407万8000円)
3位:杉並区、1億1673万3000円(+4939万3000円)
4位:板橋区、9359万円(+4621万5000円)
5位:文京区、1億216万円(+3799万3000円)
6位:江戸川区、8571万4000円(+2766万8000円)
7位:目黒区、1億2148万4000円(+2545万3000円)
8位:渋谷区、1億4808万2000円(+2487万5000円)
9位:墨田区、6090万5000円(+1996万2000円)
10位:大田区、8851万円(+1955万4000円)
前年同月比で平均価格が下落したエリアのうち、下落幅が大きかった上位5エリアは次の通りとなっています。
順位:行政区、平均価格(前年同月比の価格増減)
1位:品川区、8913万9000円(-5588万1000円)
2位:台東区、4009万5000円(-2930万6000円)
3位:練馬区、4881万7000円(-2102万1000円)
4位:世田谷区、7394万9000円(-2061万6000円)
5位:荒川区、3998万円(-1578万円)
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マーキュリーリアルテックイノベーターのプレスリリース
https://mcury.jp/pressroom/1735/
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最新の東京23区の新築マンション市場動向を発表
マーキュリーリアルテックイノベーターは4月26日、「速報/月例新築マンション動向3月実績」を発表しました。3月の東京23区における、新築分譲マンションの市場動向を独自調査した最新データです。

価格上昇額トップは千代田区
東京23区のうち、前年同月比で平均価格が上昇したエリアのトップ10は、以下の結果となりました。順位:行政区、平均価格(前年同月比の価格増減)
1位:千代田区、2億8692万3000円(+1億6662万3000円)
2位:港区、2億8176万2000円(+1億3407万8000円)
3位:杉並区、1億1673万3000円(+4939万3000円)
4位:板橋区、9359万円(+4621万5000円)
5位:文京区、1億216万円(+3799万3000円)
6位:江戸川区、8571万4000円(+2766万8000円)
7位:目黒区、1億2148万4000円(+2545万3000円)
8位:渋谷区、1億4808万2000円(+2487万5000円)
9位:墨田区、6090万5000円(+1996万2000円)
10位:大田区、8851万円(+1955万4000円)
前年同月比で平均価格が下落したエリアのうち、下落幅が大きかった上位5エリアは次の通りとなっています。
順位:行政区、平均価格(前年同月比の価格増減)
1位:品川区、8913万9000円(-5588万1000円)
2位:台東区、4009万5000円(-2930万6000円)
3位:練馬区、4881万7000円(-2102万1000円)
4位:世田谷区、7394万9000円(-2061万6000円)
5位:荒川区、3998万円(-1578万円)
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マーキュリーリアルテックイノベーターのプレスリリース
https://mcury.jp/pressroom/1735/
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