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リクルート住まいカンパニーが運営する住まい・暮らしのニュースサイト『SUUMOジャーナル（スーモジャーナル）』は7月30日、「JR中央線・快速停車24駅の家賃相場が安い駅ランキング 2020年版」を発表しました。

SUUMOに掲載されている中央線沿線・快速停車駅のうち、掲載物件が11件以上ある駅を家賃相場が低い順にランキングしたものです。調査対象は、駅から徒歩15分以内のワンルーム・1K・1DKの物件です。

2020年現在、JR中央線・快速停車24駅の家賃相場が低い駅ランキングは、次のとおりとなりました。

1位：西八王子駅（家賃相場：4万6000円）
2位：高尾駅（同：4万8500円）
3位：日野駅（同：5万5000円）
4位：国立駅（同：5万6000円）
4位：西国分寺駅（同：5万6000円）

1位と2位は、いずれも八王子市内の駅となりました。

八王子市は、人口約56万人。東京都の市部では最大規模を誇り、同市を中心とする広域多摩地域は、製造業が盛ん。大手企業の研究所や大学などの研究機関も多い一方で、人気観光地の高尾山があり自然が豊かなエリアでもあります。

SUUMOジャーナルは

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（画像はPixabayより）


▼外部リンク

株式会社リクルート住まいカンパニーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000028482.html

JR中央線・快速停車24駅の家賃相場が安い駅ランキング 2020年版
https://suumo.jp/journal/2020/07/30/173992/