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【pickupニュース】注目のマレーシア不動産投資セミナーが東京で開催

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住まい情報満載!人気のマレーシアを知る
日本をはじめ中国やシンガポール、韓国などのアジア諸国はもちろん、西欧諸国からも投資目的や長期滞在目的で、高級コンドミニアムを中心とした現地不動産を購入する人が増えているマレーシア、その不動産投資に関するセミナーが東京で開催されます。

企画は株式会社コスモス・プラン、主催は株式会社週刊住宅タイムズで、一般財団法人ロングステイ財団、特定非営利活動法人留学協会が後援として参画します。初心者でも理解しやすい手続き案内から現地のリアルな最新情報など、関心のある方にとって知りたいコンテンツが凝縮されて提供されるセミナーイベントとなるでしょう。

セミナーの開催日は2019年6月1日(土曜)、会場は東京・中央区八重洲の八重洲ファーストフィナンシャルビル内「ベルサール八重洲 Room4」です。

マレーシアは、2006年にロングステイ財団の人気投票で“世界一住みたい国”に選ばれて以来、13年間トップの地位を維持し続けているほか、国内のTVメディアなどでもしばしば「夢の移住先」として紹介されています。

人気の高まりは、実際に現地でも感じられるといい、ロングステイするシニア層や留学・移住する若年層の日本人ファミリーも急増しています。

他のアジア諸外国に比べ、比較的政治・治安が安定していることや、物価の安さ、温暖で天災の少ないおだやかな気候、英連邦国家として英語がよく通じること、親日的であること、ショッピングモールや医療機関、教育機関など生活インフラも優れている点などが人気の主な要因です。

長期滞在ビザが取得しやすいことや、学費も割安なインター校が多く存在し、子どもを留学させても英語はもちろん中国語など幅広く学べることも人気を後押ししています。

不動産物件としても、国内物件に比べて広さが十分にあり、賃貸でも購入でも割安で確保できる一方、プールやジムなど付随施設も豪華、デザインがおしゃれなものが豊富であるため、リタイア後の居住目的や別荘として、投資目的で、子どもの留学のためなど、さまざまな理由から積極的に購入が検討される対象になってきています。

午前・午後の2回で開催、事前申し込みで気軽に無料参加可能
セミナー当日は、マレーシアにおけるロングステイの始め方やそのメリットと注意点、手続きに関することが案内されるほか、再開されたばかりの長期滞在ビザ(MM2H)に関する最新事情、現地の物価やゴルフなどの楽しみ方などが紹介されます。

短期賃貸、年間賃貸、購入、投資物件など、さまざまなタイプの現地不動産情報から、銀行口座について、資産運用方法や現地の税金情報など、不動産投資を始めるなら知っておくべき情報・知識も詳細にわたって提供される予定です。

講師は、マレーシア在住26年のコスモス・プラン代表取締役である石原彰太郎氏と、留学協会理事長の津吹一晴氏で、午前・午後の2回開催されます。午前の部は10:00~12:00、午後の部は14:30~16:30で、どちらに参加しても内容は同じです。

間に挟まれる13:30~14:10には、留学セミナーとして、マレーシアの現地インター校情報などが案内されます。こちらへの参加は午前・午後のいずれの参加者でも可能となるそうです。

参加を希望する場合は、氏名、住所など必要事項を専用フォームに入力して送信、またはFAXで事前申し込みを行う必要があります。参加費用は無料ですが、午前・午後とも各先着50人の限定となるため、早めの申し込みが望ましいでしょう。希望に応じ、個別相談にも対応してもらえます。詳しくは案内ページをご確認ください。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像は写真素材 足成より)


▼外部リンク

株式会社週刊住宅タイムズ セミナー案内詳細ページ
https://www.fudousanseminar.jp/kaigai/20190601/

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