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【pickupニュース】独身者の自宅M購入、30代までに実行が6割

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スタイルアクトが「家活」経験者に調査
不動産ビッグデータを活用した事業展開を行うスタイルアクト株式会社は25日、独身で自宅マンションを購入する「家活」経験者を対象とした最新のアンケート調査結果を公開しました。

スタイルアクトでは、独身者による自宅マンションの購入行動を「家活」と名付け、「家活」についてその実践者のマネー計画やライフスタイルなど、各種調査や情報の提供を、独自に開設した専門サイトを通じて推進しています。

調査は2018年4月13日~4月24日、7月17日~7月21日の期間に、インターネット調査方式で実施されたもので、購入年齢の設問には51人が、購入理由の設問には83人が回答しています。

・東京都区部のマンション市況
独身持ち家取得者(20~49歳):年間8,580人
2017年度新築マンション供給:16,393戸
2017年度中古マンション成約件数:15,691戸

まず国勢調査のデータから、東京都区部の独身持ち家取得者を単身世帯数に持ち家購入率を乗じて計算するかたちで算出すると、20~49歳の独身者が年間8,580人となりました。

2017年度の都区部における新築マンション供給は16,393戸、同年度の中古マンション成約件数は15,691戸であったことから、これを合計すると32,084戸で、単身者が都区部で戸建物件を購入することは稀であると考えると、およそ27%の人が独身で自宅マンションを買っているとみることができます。

・独身での自宅マンション購入年齢
25~29歳:18%
30~34歳:21%
35~39歳:23%
40~44歳:18%
45~49歳:10%
50~54歳:6%
55~59歳:4%

独身で自宅マンションを購入する「家活」の経験者に、何歳で購入したか回答してもらうと、最も多かったのは「35~39歳」の23%で、これに次ぐのが「30~34歳」の21%、20代後半と40代前半の18%などとなりました。ちょうど最も多い30代後半をピークに山なりを描くかたちで、40代以降は徐々に減少、50代では5%前後となっています。30代までに購入した人は、合計で62%でした。

「家賃を払い続けるのはもったいない」という意識が強い傾向
・独身時の自宅購入理由
家賃を払い続けるのがもったいない:31%
持ち家は資産になる:22%
魅力的な物件を見つけた:22%
住宅ローン金利が低い:19%
消費税が上がりそう:4%
その他:2%

なぜ独身時で自宅購入に踏み切ったか、その理由を尋ねた結果では、「家賃を払い続けるのがもったいない」という人が31%で最多となりました。いずれにしろ住居費として出費が続くなら、早めに購入しようと考える人が多いようです。「その他」には「一生賃貸は考えられなかった」という声もありました。

続く2位は「持ち家は資産になるから」と「魅力的な物件を見つけたから」の同率22%でした。4位には「住宅ローン金利が低いから」が19%で入り、近年の状況から“買い”と判断している人も比較的多いことがわかります。一方「消費税が上がりそうだから」は4%にとどまり、少なくとも現在までではあまり意識されていません。

人生100年時代といわれる中、早い段階から老後の生活資金までを見据えたマネープランを考える人が増えており、スタイルアクトでは、若年層による自宅マンションの購入、安定した住まいの確保ニーズも高まってくると見込んでいます。多様なライフスタイルの登場とあわせ、動向が注視されるでしょう。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

スタイルアクト株式会社 プレスリリース
https://styleact.co.jp/news/?p=3476

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