収益物件
2018/10/19
【pickupニュース】18年7~9月の首都圏中古戸建、成約件数が7期ぶりに増加
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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・中古マンションの成約物件動向
成約件数:8,686件(前期比-7.0%、前年同期比-1.2%)
平米単価:51.85万円(前期比+0.3%、前年同期比+3.3%)
成約価格:3,324万円(前期比-0.2%、前年同期比+3.7%)
専有面積:64.11平方メートル(前期比-0.5%、前年同期比+0.4%)
築後年数:21.07年
2018年7~9月期における1都3県の中古マンション成約物件を集計すると、成約件数は8,686件で、前期より7.0%減少し9,000件を下回ったほか、前年同期比でも1.2%の減少となり、4四半期連続のマイナスでした。
一方、平米単価は1平方メートルあたり51.85万円で、前期より0.3%、前年同期より3.3%上昇、2013年1~3月期から実に23四半期連続のプラスとなっています。成約価格でみても3,324万円の高水準で、前期からは0.2%とわずかに下落しましたが、前年同期比では3.7%の上昇になりました。
1戸あたりの専有面積は、平均64.11平方メートルで、前期より0.5%の縮小、前年同期比では0.4%の拡大となっています。築後年数は21.07年でした。
・新規登録中古マンションの状況
登録件数:50,333件(前期比-3.3%、前年同期比+6.5%)
平米単価:56.48万円(前期比+1.0%、前年同期比+3.1%)
登録価格:3,214万円(前期比+0.9%、前年同期比+2.3%)
専有面積:56.91平方メートル(前期比-0.1%、前年同期比-0.8%)
新規登録された中古マンションの件数は50,333件で、前期より3.3%少ないものの、前年同期よりは6.5%多く、4四半期連続の増加となりました。
平米単価は56.48万円で、前期より1.0%、前年同期より3.1%上昇しています。登録価格も前期比・前年同期比ともに上昇し、それぞれ0.9%、2.3%のプラスで3,214万円になりました。専有面積は56.91平方メートルで、前期より0.1%、前年同期より0.8%の縮小、わずかながら狭くなっている傾向がみられます。
・地域別の中古マンション成約動向
【成約件数】
東京都区部:3,630件(前期比-6.3%、前年同期比-1.6%)
多摩:886件(前期比+1.6%、前年同期比+2.9%)
横浜市・川崎市:1,495件(前期比-11.0%、前年同期比-2.7%)
神奈川県他:645件(前期比+2.2%、前年同期比+12.0%)
埼玉県:994件(前期比-11.8%、前年同期比-4.3%)
千葉県:1,036件(前期比-10.3%、前年同期比-5.0%)
【平米単価】
東京都区部:76.62万円(前期比+0.2%、前年同期比+3.1%)
多摩:40.02万円(前期比+1.0%、前年同期比+2.6%)
横浜市・川崎市:47.60万円(前期比-1.0%、前年同期比+2.1%)
神奈川県他:30.99万円(前期比+2.1%、前年同期比+3.6%)
埼玉県:31.63万円(前期比+1.7%、前年同期比+6.6%)
千葉県:27.47万円(前期比-1.5%、前年同期比+2.0%)
地域別に中古マンションの成約動向をみると、成約件数は多摩と神奈川県他が、それぞれ前期比・前年同期比ともプラスで増加傾向を強めたものの、それ以外の地域は逆に前期比・前年同期比ともマイナスで減少傾向にありました。
神奈川県他は、前年同期比で12.0%と2桁増を記録、645件となりましたが、千葉県では低調で前期より10.3%、前年同期より5.0%少ない1,036件にとどまっています。埼玉県も同様で、前期より11.8%、前年同期より4.3%少なく、1,000件を下回って994件となりました。
一方、成約平米単価でみると、横浜市・川崎市と千葉県が前期比で微減したほかはすべてプラスとなり、堅調な上昇基調がみられています。件数は伸び悩んだ埼玉県も価格は高めで、前年同期より6.6%上昇の31.63万円でした。東京都区部は前期より0.2%、前年同期より3.1%の上昇で76.62万円となっています。

成約件数:3,078件(前期比-5.6%、前年同期比+2.4%)
成約価格:3,148万円(前期比+1.3%、前年同期比+2.2%)
土地面積:144.09平方メートル(前期比-1.7%、前年同期比-2.5%)
建物面積:105.90平方メートル(前期比+0.4%、前年同期比-0.3%)
築後年数:21.25年
2018年7~9月期の首都圏における中古戸建住宅の成約件数は3,078件で、前期に比較すると5.6%の減少でしたが、前年同期比では2.4%の増加となり、7四半期ぶりにプラスを記録しました。成約価格は前期比・前年同期比とも上昇、それぞれ1.3%、2.2%のプラスで3,148万円になっています。価格上昇は4四半期連続です。
一方、成約物件の土地面積は144.09平方メートルが平均値で、前期より1.7%、前年同期より2.5%縮小されました。建物面積は105.90平方メートルで、前期比は0.4%のプラス、前年同期比では0.3%のマイナスと、小幅な変動にとどまっています。築後年数は21.25年でした。
・新規登録中古戸建住宅の状況
登録件数:16,554件(前期比-0.6%、前年同期比+9.6%)
登録価格:3,844万円(前期比-0.7%、前年同期比+0.1%)
土地面積:177.12平方メートル(前期比-0.3%、前年同期比-1.4%)
建物面積:109.91平方メートル(前期比-0.8%、前年同期比-1.7%)
新規に登録された中古戸建住宅は、件数が16,554件で前期より0.6%少ないものの、前年同期比では9.6%の増加となっています。登録価格は3,844万円で、前期より0.7%下落しましたが、前年同期比では0.1%のプラスでほぼ横ばい、わずかに上昇の傾向をキープしました。
土地面積、建物面積はいずれも縮小傾向で、前期比・前年同期比ともマイナスになり、土地面積が177.12平方メートル、建物面積が109.91平方メートルとなっています。
・地域別中古戸建住宅の成約動向
【成約件数】
東京都区部:506件(前期比-9.8%、前年同期比+3.3%)
多摩:398件(前期比-11.0%、前年同期比-8.7%)
横浜市・川崎市:516件(前期比+5.7%、前年同期比+12.9%)
神奈川県他:426件(前期比-0.9%、前年同期比+3.6%)
埼玉県:574件(前期比-9.3%、前年同期比+4.6%)
千葉県:658件(前期比-6.3%、前年同期比-0.8%)
【成約価格】
東京都区部:5,758万円(前期比+4.3%、前年同期比+7.0%)
多摩:3,360万円(前期比+2.8%、前年同期比+0.9%)
横浜市・川崎市:3,858万円(前期比+2.2%、前年同期比-0.1%)
神奈川県他:2,527万円(前期比-3.4%、前年同期比-4.1%)
埼玉県:2,061万円(前期比+0.5%、前年同期比+4.0%)
千葉県:1,808万円(前期比-3.4%、前年同期比-3.1%)
中古戸建住宅の成約動向を地域別で分析すると、成約件数では前期比で横浜市・川崎市以外のすべてがマイナスとなりましたが、前年同期比ではプラスとなった地域が多く、復調傾向がみられています。前期比でも増加した横浜市・川崎市では、前年同期より12.9%のプラスと大幅増になり、516件を記録しています。一方、多摩は依然低調で、前期より11.0%、前年同期より8.7%少ない398件にとどまりました。
成約価格は神奈川県他と千葉県が、前期比・前年同期比の両方で下落となり、それぞれ2,527万円、1,808万円となっています。成約が順調に進んだ横浜市・川崎市は、前年同期比で0.1%の下落とわずかに下げましたが、ほぼ横ばいで3,858万円です。都内は上昇傾向が強く、いずれも前期比・前年同期比プラスで上昇、都区部が5,758万円、多摩で3,360万円になりました。
ピックアップニュースは以上になります。
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今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は東日本レインズ「季報マーケットウオッチ 2018年7~9月期」公開資料より)
▼外部リンク
公益財団法人東日本不動産流通機構 更新履歴(データ提供ページ)
http://www.reins.or.jp/new/index.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
東日本レインズが2018年7~9月期の首都圏不動産流通動向を発表
公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は17日、2018年7~9月期の首都圏における不動産流通市場動向をまとめた「季報マーケットウオッチ」の公開を開始しました。・中古マンションの成約物件動向
成約件数:8,686件(前期比-7.0%、前年同期比-1.2%)
平米単価:51.85万円(前期比+0.3%、前年同期比+3.3%)
成約価格:3,324万円(前期比-0.2%、前年同期比+3.7%)
専有面積:64.11平方メートル(前期比-0.5%、前年同期比+0.4%)
築後年数:21.07年
2018年7~9月期における1都3県の中古マンション成約物件を集計すると、成約件数は8,686件で、前期より7.0%減少し9,000件を下回ったほか、前年同期比でも1.2%の減少となり、4四半期連続のマイナスでした。
一方、平米単価は1平方メートルあたり51.85万円で、前期より0.3%、前年同期より3.3%上昇、2013年1~3月期から実に23四半期連続のプラスとなっています。成約価格でみても3,324万円の高水準で、前期からは0.2%とわずかに下落しましたが、前年同期比では3.7%の上昇になりました。
1戸あたりの専有面積は、平均64.11平方メートルで、前期より0.5%の縮小、前年同期比では0.4%の拡大となっています。築後年数は21.07年でした。
・新規登録中古マンションの状況
登録件数:50,333件(前期比-3.3%、前年同期比+6.5%)
平米単価:56.48万円(前期比+1.0%、前年同期比+3.1%)
登録価格:3,214万円(前期比+0.9%、前年同期比+2.3%)
専有面積:56.91平方メートル(前期比-0.1%、前年同期比-0.8%)
新規登録された中古マンションの件数は50,333件で、前期より3.3%少ないものの、前年同期よりは6.5%多く、4四半期連続の増加となりました。
平米単価は56.48万円で、前期より1.0%、前年同期より3.1%上昇しています。登録価格も前期比・前年同期比ともに上昇し、それぞれ0.9%、2.3%のプラスで3,214万円になりました。専有面積は56.91平方メートルで、前期より0.1%、前年同期より0.8%の縮小、わずかながら狭くなっている傾向がみられます。
・地域別の中古マンション成約動向
【成約件数】
東京都区部:3,630件(前期比-6.3%、前年同期比-1.6%)
多摩:886件(前期比+1.6%、前年同期比+2.9%)
横浜市・川崎市:1,495件(前期比-11.0%、前年同期比-2.7%)
神奈川県他:645件(前期比+2.2%、前年同期比+12.0%)
埼玉県:994件(前期比-11.8%、前年同期比-4.3%)
千葉県:1,036件(前期比-10.3%、前年同期比-5.0%)
【平米単価】
東京都区部:76.62万円(前期比+0.2%、前年同期比+3.1%)
多摩:40.02万円(前期比+1.0%、前年同期比+2.6%)
横浜市・川崎市:47.60万円(前期比-1.0%、前年同期比+2.1%)
神奈川県他:30.99万円(前期比+2.1%、前年同期比+3.6%)
埼玉県:31.63万円(前期比+1.7%、前年同期比+6.6%)
千葉県:27.47万円(前期比-1.5%、前年同期比+2.0%)
地域別に中古マンションの成約動向をみると、成約件数は多摩と神奈川県他が、それぞれ前期比・前年同期比ともプラスで増加傾向を強めたものの、それ以外の地域は逆に前期比・前年同期比ともマイナスで減少傾向にありました。
神奈川県他は、前年同期比で12.0%と2桁増を記録、645件となりましたが、千葉県では低調で前期より10.3%、前年同期より5.0%少ない1,036件にとどまっています。埼玉県も同様で、前期より11.8%、前年同期より4.3%少なく、1,000件を下回って994件となりました。
一方、成約平米単価でみると、横浜市・川崎市と千葉県が前期比で微減したほかはすべてプラスとなり、堅調な上昇基調がみられています。件数は伸び悩んだ埼玉県も価格は高めで、前年同期より6.6%上昇の31.63万円でした。東京都区部は前期より0.2%、前年同期より3.1%の上昇で76.62万円となっています。

中古戸建では価格、成約件数ともアップ
・中古戸建住宅の成約物件動向成約件数:3,078件(前期比-5.6%、前年同期比+2.4%)
成約価格:3,148万円(前期比+1.3%、前年同期比+2.2%)
土地面積:144.09平方メートル(前期比-1.7%、前年同期比-2.5%)
建物面積:105.90平方メートル(前期比+0.4%、前年同期比-0.3%)
築後年数:21.25年
2018年7~9月期の首都圏における中古戸建住宅の成約件数は3,078件で、前期に比較すると5.6%の減少でしたが、前年同期比では2.4%の増加となり、7四半期ぶりにプラスを記録しました。成約価格は前期比・前年同期比とも上昇、それぞれ1.3%、2.2%のプラスで3,148万円になっています。価格上昇は4四半期連続です。
一方、成約物件の土地面積は144.09平方メートルが平均値で、前期より1.7%、前年同期より2.5%縮小されました。建物面積は105.90平方メートルで、前期比は0.4%のプラス、前年同期比では0.3%のマイナスと、小幅な変動にとどまっています。築後年数は21.25年でした。
・新規登録中古戸建住宅の状況
登録件数:16,554件(前期比-0.6%、前年同期比+9.6%)
登録価格:3,844万円(前期比-0.7%、前年同期比+0.1%)
土地面積:177.12平方メートル(前期比-0.3%、前年同期比-1.4%)
建物面積:109.91平方メートル(前期比-0.8%、前年同期比-1.7%)
新規に登録された中古戸建住宅は、件数が16,554件で前期より0.6%少ないものの、前年同期比では9.6%の増加となっています。登録価格は3,844万円で、前期より0.7%下落しましたが、前年同期比では0.1%のプラスでほぼ横ばい、わずかに上昇の傾向をキープしました。
土地面積、建物面積はいずれも縮小傾向で、前期比・前年同期比ともマイナスになり、土地面積が177.12平方メートル、建物面積が109.91平方メートルとなっています。
・地域別中古戸建住宅の成約動向
【成約件数】
東京都区部:506件(前期比-9.8%、前年同期比+3.3%)
多摩:398件(前期比-11.0%、前年同期比-8.7%)
横浜市・川崎市:516件(前期比+5.7%、前年同期比+12.9%)
神奈川県他:426件(前期比-0.9%、前年同期比+3.6%)
埼玉県:574件(前期比-9.3%、前年同期比+4.6%)
千葉県:658件(前期比-6.3%、前年同期比-0.8%)
【成約価格】
東京都区部:5,758万円(前期比+4.3%、前年同期比+7.0%)
多摩:3,360万円(前期比+2.8%、前年同期比+0.9%)
横浜市・川崎市:3,858万円(前期比+2.2%、前年同期比-0.1%)
神奈川県他:2,527万円(前期比-3.4%、前年同期比-4.1%)
埼玉県:2,061万円(前期比+0.5%、前年同期比+4.0%)
千葉県:1,808万円(前期比-3.4%、前年同期比-3.1%)
中古戸建住宅の成約動向を地域別で分析すると、成約件数では前期比で横浜市・川崎市以外のすべてがマイナスとなりましたが、前年同期比ではプラスとなった地域が多く、復調傾向がみられています。前期比でも増加した横浜市・川崎市では、前年同期より12.9%のプラスと大幅増になり、516件を記録しています。一方、多摩は依然低調で、前期より11.0%、前年同期より8.7%少ない398件にとどまりました。
成約価格は神奈川県他と千葉県が、前期比・前年同期比の両方で下落となり、それぞれ2,527万円、1,808万円となっています。成約が順調に進んだ横浜市・川崎市は、前年同期比で0.1%の下落とわずかに下げましたが、ほぼ横ばいで3,858万円です。都内は上昇傾向が強く、いずれも前期比・前年同期比プラスで上昇、都区部が5,758万円、多摩で3,360万円になりました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は東日本レインズ「季報マーケットウオッチ 2018年7~9月期」公開資料より)
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公益財団法人東日本不動産流通機構 更新履歴(データ提供ページ)
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