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2018/10/01
【pickupニュース】18年1Qのリフォーム・リニューアル工事、受注高が減少
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該当期間に元請けとして受注した建築物のリフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5,000者を対象とし、調査を行ったもので、関連市場の規模や動向を把握することを目的に実施されています。なおこの調査は、2008年度から半期ごとのペースで行われてきましたが、今回から四半期ごとに変更となっています。
・工事受注高動向
受注高合計:2兆7,895億円(前年同期比-13.0%)
住宅にかかる工事受注高:8,012億円(前年同期比-14.6%)
非住宅建築物にかかる工事受注高:1兆9,883億円(前年同期比-12.3%)
2018年第1四半期におけるリフォーム・リニューアル工事の受注高合計は、2兆7,895億円で前年同期より13.0%の減少、3兆円を大きく割り込む値となりました。このうち、住宅にかかる工事の受注高は8,012億円で、前年同期比14.6%の減少、非住宅建築物にかかる工事受注高も1兆9,883億円で、前年同期より12.3%の減少でした。いずれも2桁マイナスとなり、受注減少傾向がみられています。
・工事種類別受注高内訳
【住宅】
増築工事:197億円(前年同期比-51.0%)
一部改築工事:180億円(前年同期比-52.2%)
改装・改修工事:6,026億円(前年同期比-13.4%)
維持・修理工事:1,609億円(前年同期比-2.6%)
【非住宅建築物】
増築工事:1,090億円(前年同期比-52.9%)
一部改築工事:476億円(前年同期比-62.4%)
改装・改修工事、維持・修理工事:1兆8,317億円(前年同期比-4.1%)
工事種類別で受注高の内訳をみても、住宅、非住宅建築物のいずれでも全項目が前年同期比でマイナスとなりました。住宅では、「増築工事」と「一部改築工事」が前年同期に比べ50%以上の減少と、全体に占める割合は小さいものの、低下が顕著になっています。また最も多くを占める「改装・改修工事」の受注高も、前年同期比13.4%の減少で6,026億円にとどまっています。
非住宅建築物でも「増築工事」と「一部改築工事」は、それぞれ前年同期比の減少率が52.9%、62.4%と大きく、大半を占めるその他の「改装・改修工事、維持・修理工事」の合計も、前年同期比4.1%の減少で、1兆8,317億円でした。

【住宅の受注件数】
建築工事業:909,011件(前年同期比-10.0%)
職別工事業:343,315件(前年同期比+5.1%)
管工事業:156,323件(前年同期比+34.5%)
【住宅の受注高】
建築工事業:5,470億円(前年同期比-17.1%)
職別工事業:1,534億円(前年同期比-12.1%)
管工事業:596億円(前年同期比+61.6%)
【非住宅建築物の受注件数】
建築工事業:206,330件(前年同期比-12.1%)
電気、機械器具設置工事業:198,189件(前年同期比-22.0%)
職別工事業:175,898件(前年同期比+28.1%)
【非住宅建築物の受注高】
建築工事業:6,821億円(前年同期比-7.5%)
一般土木建築工事業:4,948億円(前年同期比-11.6%)
電気、機械器具設置工事業:2,999億円(前年同期比-20.4%)
2018年第1四半期のリフォーム・リニューアル工事について、業種別で受注件数・受注高を、多い順に上位3位までみると、住宅の受注件数では、圧倒的に多い建築工事業が909,011件で、前年同期より10.0%減少していました。次いで多い職別工事業は5.1%の増加で343,315件となっています。3番目に多い管工事業は34.5%の増加と大きく伸び、156,323件でした。
一方、受注高でみるとトップ3は受注件数と同じ顔ぶれですが、件数では増加となっていた2位の職別工事業で、前年同期比12.1%の減少になっており、1,534億円にとどまっています。
非住宅建築物では、受注件数が最も多いのは建築工事業で、206,330件を数えますが、前年同期比では12.1%のマイナスでした。次いで多い電気、機械器具設置工事業も22.0%と大幅減少で、198,189件になっています。3番目の職別工事業は前年同期より28.1%増加、全体でも唯一のプラスを記録して175,898件の受注でした。
受注高では、最多はやはり建築工事業で、前年同期より7.5%減少の6,821億円、次いで多いのは一般土木建築工事業ですが、こちらも前年同期に比べると11.6%の減少で、4,948億円となっています。3位は電気、機械器具設置工事業の2,999億円、前年同期比20.4%の減少でした。
・工事内容
【住宅】
木造・一戸建住宅:3,854億円(前年同期比-18.9%)
コンクリート系構造・共同住宅:2,749億円(前年同期比-5.6%)
【非住宅建築物】
鉄骨造・生産施設(工場、作業場):2,928億円(前年同期比+13.5%)
コンクリート系構造・事務所:2,414億円(前年同期比-26.1%)
工事内容としては、住宅の場合、木造の一戸建住宅が最多で、3,854億円、コンクリート系構造の共同住宅が次いで多い2,749億円となっています。前年同期比はいずれもマイナスで、それぞれ18.9%、5.6%の減少でした。
非住宅建築物では、鉄骨造の生産施設が前年同期より13.5%増加して2,928億円のトップとなっています。次いで多いのは、コンクリート系構造の事務所で2,414億円、こちらは前年同期より26.1%の減少です。
ピックアップニュースは以上になります。
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(画像は報道発表資料提供資料より)
▼外部リンク
国土交通省 報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000786.html
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国土交通省が業者対象のリフォーム・リニューアル工事に関する調査結果を公開
国土交通省は9月28日、2018年第1四半期分の「建築物リフォーム・リニューアル調査」を実施し、その結果をとりまとめて公開しました。該当期間に元請けとして受注した建築物のリフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5,000者を対象とし、調査を行ったもので、関連市場の規模や動向を把握することを目的に実施されています。なおこの調査は、2008年度から半期ごとのペースで行われてきましたが、今回から四半期ごとに変更となっています。
・工事受注高動向
受注高合計:2兆7,895億円(前年同期比-13.0%)
住宅にかかる工事受注高:8,012億円(前年同期比-14.6%)
非住宅建築物にかかる工事受注高:1兆9,883億円(前年同期比-12.3%)
2018年第1四半期におけるリフォーム・リニューアル工事の受注高合計は、2兆7,895億円で前年同期より13.0%の減少、3兆円を大きく割り込む値となりました。このうち、住宅にかかる工事の受注高は8,012億円で、前年同期比14.6%の減少、非住宅建築物にかかる工事受注高も1兆9,883億円で、前年同期より12.3%の減少でした。いずれも2桁マイナスとなり、受注減少傾向がみられています。
・工事種類別受注高内訳
【住宅】
増築工事:197億円(前年同期比-51.0%)
一部改築工事:180億円(前年同期比-52.2%)
改装・改修工事:6,026億円(前年同期比-13.4%)
維持・修理工事:1,609億円(前年同期比-2.6%)
【非住宅建築物】
増築工事:1,090億円(前年同期比-52.9%)
一部改築工事:476億円(前年同期比-62.4%)
改装・改修工事、維持・修理工事:1兆8,317億円(前年同期比-4.1%)
工事種類別で受注高の内訳をみても、住宅、非住宅建築物のいずれでも全項目が前年同期比でマイナスとなりました。住宅では、「増築工事」と「一部改築工事」が前年同期に比べ50%以上の減少と、全体に占める割合は小さいものの、低下が顕著になっています。また最も多くを占める「改装・改修工事」の受注高も、前年同期比13.4%の減少で6,026億円にとどまっています。
非住宅建築物でも「増築工事」と「一部改築工事」は、それぞれ前年同期比の減少率が52.9%、62.4%と大きく、大半を占めるその他の「改装・改修工事、維持・修理工事」の合計も、前年同期比4.1%の減少で、1兆8,317億円でした。

受注件数は一部増も受注高は減少傾向
・業種別の受注件数と受注高【住宅の受注件数】
建築工事業:909,011件(前年同期比-10.0%)
職別工事業:343,315件(前年同期比+5.1%)
管工事業:156,323件(前年同期比+34.5%)
【住宅の受注高】
建築工事業:5,470億円(前年同期比-17.1%)
職別工事業:1,534億円(前年同期比-12.1%)
管工事業:596億円(前年同期比+61.6%)
【非住宅建築物の受注件数】
建築工事業:206,330件(前年同期比-12.1%)
電気、機械器具設置工事業:198,189件(前年同期比-22.0%)
職別工事業:175,898件(前年同期比+28.1%)
【非住宅建築物の受注高】
建築工事業:6,821億円(前年同期比-7.5%)
一般土木建築工事業:4,948億円(前年同期比-11.6%)
電気、機械器具設置工事業:2,999億円(前年同期比-20.4%)
2018年第1四半期のリフォーム・リニューアル工事について、業種別で受注件数・受注高を、多い順に上位3位までみると、住宅の受注件数では、圧倒的に多い建築工事業が909,011件で、前年同期より10.0%減少していました。次いで多い職別工事業は5.1%の増加で343,315件となっています。3番目に多い管工事業は34.5%の増加と大きく伸び、156,323件でした。
一方、受注高でみるとトップ3は受注件数と同じ顔ぶれですが、件数では増加となっていた2位の職別工事業で、前年同期比12.1%の減少になっており、1,534億円にとどまっています。
非住宅建築物では、受注件数が最も多いのは建築工事業で、206,330件を数えますが、前年同期比では12.1%のマイナスでした。次いで多い電気、機械器具設置工事業も22.0%と大幅減少で、198,189件になっています。3番目の職別工事業は前年同期より28.1%増加、全体でも唯一のプラスを記録して175,898件の受注でした。
受注高では、最多はやはり建築工事業で、前年同期より7.5%減少の6,821億円、次いで多いのは一般土木建築工事業ですが、こちらも前年同期に比べると11.6%の減少で、4,948億円となっています。3位は電気、機械器具設置工事業の2,999億円、前年同期比20.4%の減少でした。
・工事内容
【住宅】
木造・一戸建住宅:3,854億円(前年同期比-18.9%)
コンクリート系構造・共同住宅:2,749億円(前年同期比-5.6%)
【非住宅建築物】
鉄骨造・生産施設(工場、作業場):2,928億円(前年同期比+13.5%)
コンクリート系構造・事務所:2,414億円(前年同期比-26.1%)
工事内容としては、住宅の場合、木造の一戸建住宅が最多で、3,854億円、コンクリート系構造の共同住宅が次いで多い2,749億円となっています。前年同期比はいずれもマイナスで、それぞれ18.9%、5.6%の減少でした。
非住宅建築物では、鉄骨造の生産施設が前年同期より13.5%増加して2,928億円のトップとなっています。次いで多いのは、コンクリート系構造の事務所で2,414億円、こちらは前年同期より26.1%の減少です。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は報道発表資料提供資料より)
▼外部リンク
国土交通省 報道発表資料
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000786.html
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