収益物件
2018/09/01
【pickupニュース】住宅性能と立地は重視ポイントかつ不安のもと?
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
調査は2018年6月29日~7月4日、全国の25~39歳で直近3年以内に住宅を購入したか、今後3年以内に住宅購入を検討している人を対象として、Webアンケート方式により実施、900の有効回答を得たものとなっています。なお購入者の内訳では、建売住宅が41%、注文住宅が59%、購入検討者の内訳では建売住宅が50%、注文住宅が50%でした。25~29歳、30~34歳、35~39歳の年代別では、各項目150人ずつで、合計900となっています。
・家の重視点
【全体】
立地・周辺環境:80.9%
間取り・部屋数:65.4%
購入予算:52.2%
家の広さ・面積:40.0%
家の性能の高さ:28.4%
設備の充実:15.7%
外観デザイン:9.3%
インテリアデザイン:6.4%
すぐ住めるかどうか:1.3%
【注文住宅購入者】
立地・周辺環境:66.4%
間取り・部屋数:56.4%
購入予算:53.0%
家の広さ・面積:39.6%
家の性能の高さ:38.9%
設備の充実:16.8%
外観デザイン:13.4%
インテリアデザイン:12.8%
すぐ住めるかどうか:2.0%
【注文住宅検討者】
立地・周辺環境:76.1%
間取り・部屋数:59.4%
購入予算:48.9%
家の広さ・面積:37.2%
家の性能の高さ:41.1%
設備の充実:14.4%
外観デザイン:12.2%
インテリアデザイン:10.0%
すぐ住めるかどうか:0.6%
【建売住宅購入者】
立地・周辺環境:87.7%
間取り・部屋数:70.2%
購入予算:51.8%
家の広さ・面積:37.7%
家の性能の高さ:18.4%
設備の充実:18.4%
外観デザイン:7.9%
インテリアデザイン:4.4%
すぐ住めるかどうか:2.6%
【建売住宅検討者】
立地・周辺環境:85.3%
間取り・部屋数:65.1%
購入予算:46.8%
家の広さ・面積:43.1%
家の性能の高さ:30.3%
設備の充実:12.8%
外観デザイン:10.1%
インテリアデザイン:5.5%
すぐ住めるかどうか:0.9%
まず、住宅の購入検討を始めた際に、住みたい家について重視していた点を3つまで挙げてもらったところ、全体平均では「立地・周辺環境」が80.9%の回答率を集め、圧倒的トップとなりました。次いで多かったのは「間取り・部屋数」の65.4%で、3位は「購入予算」の52.2%です。
これらがトップ3を占める傾向は、注文住宅/建売住宅、購入者/検討者の別でも同様でしたが、「立地・周辺環境」は注文住宅より、建売住宅を選択する人でより重視される傾向にあり、断熱性能や気密性、防音性能といった「家の性能の高さ」、「インテリアデザイン」は、注文住宅を選択する人により重視される傾向がありました。
・検討時の不安
【全体】
住宅性能に関する知識がない:57.1%
エリアの情報がない:53.4%
自分の生活しやすいプランが分からない:46.8%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:44.6%
設備が合っているか分からない:31.9%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:22.1%
デザインの善し悪しが分からない:11.4%
不安に思うことはなかった:15.1%
【注文住宅購入者】
住宅性能に関する知識がない:64.4%
エリアの情報がない:36.9%
自分の生活しやすいプランが分からない:56.4%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:39.6%
設備が合っているか分からない:36.9%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:22.1%
デザインの善し悪しが分からない:14.1%
不安に思うことはなかった:14.8%
【注文住宅検討者】
住宅性能に関する知識がない:61.7%
エリアの情報がない:55.6%
自分の生活しやすいプランが分からない:43.9%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:48.3%
設備が合っているか分からない:27.8%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:25.6%
デザインの善し悪しが分からない:6.7%
不安に思うことはなかった:12.8%
【建売住宅購入者】
住宅性能に関する知識がない:60.5%
エリアの情報がない:59.6%
自分の生活しやすいプランが分からない:46.5%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:47.4%
設備が合っているか分からない:28.9%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:19.3%
デザインの善し悪しが分からない:15.8%
不安に思うことはなかった:11.4%
【建売住宅検討者】
住宅性能に関する知識がない:56.9%
エリアの情報がない:58.7%
自分の生活しやすいプランが分からない:52.3%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:45.0%
設備が合っているか分からない:29.4%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:23.9%
デザインの善し悪しが分からない:13.8%
不安に思うことはなかった:10.1%
検討時に不安だったことを尋ねると、全体では「住宅の性能に関する知識不足」を挙げる人が最も多く57.1%で、次いで治安や周辺環境など「エリアについての情報がなくどのエリアがよいか分からない」とする回答が53.4%と、多くみられました。
とくに建売住宅の検討者・購入者では、「エリアについての情報」不足を不安視する向きが強く、6割近くにのぼっています。一方注文住宅の購入者では、「エリアについての情報」不足を感じる人はやや少なく、「住宅の性能に関する知識不足」や「自分にとって生活しやすい間取りや広さが分からない」ことを不安に感じた人が、他よりも多めになっていました。
全体として、先述の重視ポイントとこの不安点は、およそ重複しているようです。なお、「課題や不安に思うことはなかった」とする人は、およそ1~1.5割でした。

住宅展示場/モデルハウス:62.4%
不動産住宅情報総合ポータルサイト:50.0%
住宅会社や不動産会社のHP:34.9%
家族や友人、知人のクチコミ:29.1%
住宅会社、不動産会社スタッフのアドバイス:24.7%
ポスティングチラシ:20.1%
フリーペーパー/カタログ:20.0%
住宅会社のカタログ:16.6%
テレビCM:15.1%
新聞折込/チラシ:12.2%
住宅相談窓口:9.3%
ファイナンシャルプランナーのアドバイス:7.1%
新聞広告、雑誌広告:6.0%
屋外広告、看板:4.0%
電車内広告、ビジョン:4.0%
住宅購入を検討する際に、参考とした情報源を尋ねると、トップは「住宅展示場やモデルハウス」で、とくに注文住宅購入者が84.6%となるなど、高い傾向はあったものの、注文住宅の検討者、建売住宅の購入者・検討者でも6~7割と高い回答率になっていました。住宅の性能を直接チェックする場として、実物が体感できるこれらの場所が重要視されているようです。
ポータルサイトやホームページは、全体に手軽で情報量も多いことから参考にされていましたが、「事業者スタッフのアドバイス」と同様に「家族や知人のクチコミ」もかなり重視されており、全体平均では4位にランクイン、29.1%の回答を集めました。
・建売住宅の検討理由と課題・不満点
【検討理由】
住宅情報が明示されている:約44%
間取りや内装が決まっている方がイメージがわきやすい:約23%
間取りや内装が決まっているため仕様決めが簡単:約11.5%
販売メーカーが信頼できるから:約7%
セミオーダーやオプションなどがつけられる:約7%
【課題・不満点】
間取りや内装が決められていて自分で決められない:約50%
外観が他の家と似ている:約44%
自分の理想や希望に対しできることが少ない:約40%
土地の大きさや区割が選べない:約33%
欠陥や施工ミスがある、ありそう:約29%
住み心地、間取りや収納の使い勝手:約27.5%
セミオーダーやオプション工事で追加費用がかかる:約26%
デザイン性が乏しい:約23%
建売住宅の検討理由としては、「住宅価格が明示されている」ことが圧倒的トップで、次いで多かったのは「間取りや内装が決まっていることから住んだ際のイメージがわきやすい」ことでした。
一方、課題や不満点としては「間取りや内装が決められていて自分で決められない」が約半数の回答率で最多となり、「外観が他の家と似ている」や「自分の理想や希望に対しできることが少ない」といった回答も4割以上にのぼっています。
決まった状態で提供されるスタイルが、分かりやすさにつながりメリットとなっている一方、カスタマイズできない、独自性を出せない点で不満となっている様子がうかがわれました。
・注文住宅の検討理由と課題・不満点
【検討理由】
間取りや内装など自分の理想が実現できる:約32%
自分が納得できる家にすることができる:約28%
自分の予算に合わせられる:約23%
間取りや内装など理想を叶えるために何度も打ち合わせができる:約18.5%
満足のいく品質である:約17%
【課題・不満点】
自由に設計するので金額が高くなりそう:約61%
間取りや内装など決めることが多く手間:約45%
知識がないので自分に合った家作りができるか自信がない:約41%
入居までに時間がかかる:約32%
入居時期が明確ではない:約22.5%
欠陥や施工ミスがある、ありそう:約20%
注文住宅の検討理由では、「間取りや内装など自分の理想を実現できる」がトップで、2位も「自分が納得できる家にすることができる」となり、3位は「自分の予算に合わせられる」がランクインしました。やはり自由度の高さがポイントになっていると分かります。
これに対し、課題・不満点では「金額が高くなりそう」が最多で6割超となり、オーダーメイドとなる分、価格面を不安視する向きが強いことが明らかとなりました。2位には「間取りや内装など決めることが多いので手間がかかる」がランクイン、3位は「知識がないため理想の家作りが自分にできるか自信がない」となっています。
入居までに時間がかかることや、入居時期が不明確で遅れがちであることを問題とみる向きも強く、こうした現状の提供スタイルに不満があることが判明しました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:「ハイアス・アンド・カンパニー『アーキテクチャル・デザイナーズ・マーケット本部』調べ」)
▼外部リンク
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)
https://www.hyas.co.jp/corporate/news_pdf.php?id=136
今回ピックアップするニュースはこちら!
HyAS&Co.が住宅購入に関する意識調査を実施
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社は8月30日、全国の住宅購入者および住宅購入を検討している最中の消費者について、その意向や動向を探る市場意識調査を実施、その結果をとりまとめて公開しました。調査は2018年6月29日~7月4日、全国の25~39歳で直近3年以内に住宅を購入したか、今後3年以内に住宅購入を検討している人を対象として、Webアンケート方式により実施、900の有効回答を得たものとなっています。なお購入者の内訳では、建売住宅が41%、注文住宅が59%、購入検討者の内訳では建売住宅が50%、注文住宅が50%でした。25~29歳、30~34歳、35~39歳の年代別では、各項目150人ずつで、合計900となっています。
・家の重視点
【全体】
立地・周辺環境:80.9%
間取り・部屋数:65.4%
購入予算:52.2%
家の広さ・面積:40.0%
家の性能の高さ:28.4%
設備の充実:15.7%
外観デザイン:9.3%
インテリアデザイン:6.4%
すぐ住めるかどうか:1.3%
【注文住宅購入者】
立地・周辺環境:66.4%
間取り・部屋数:56.4%
購入予算:53.0%
家の広さ・面積:39.6%
家の性能の高さ:38.9%
設備の充実:16.8%
外観デザイン:13.4%
インテリアデザイン:12.8%
すぐ住めるかどうか:2.0%
【注文住宅検討者】
立地・周辺環境:76.1%
間取り・部屋数:59.4%
購入予算:48.9%
家の広さ・面積:37.2%
家の性能の高さ:41.1%
設備の充実:14.4%
外観デザイン:12.2%
インテリアデザイン:10.0%
すぐ住めるかどうか:0.6%
【建売住宅購入者】
立地・周辺環境:87.7%
間取り・部屋数:70.2%
購入予算:51.8%
家の広さ・面積:37.7%
家の性能の高さ:18.4%
設備の充実:18.4%
外観デザイン:7.9%
インテリアデザイン:4.4%
すぐ住めるかどうか:2.6%
【建売住宅検討者】
立地・周辺環境:85.3%
間取り・部屋数:65.1%
購入予算:46.8%
家の広さ・面積:43.1%
家の性能の高さ:30.3%
設備の充実:12.8%
外観デザイン:10.1%
インテリアデザイン:5.5%
すぐ住めるかどうか:0.9%
まず、住宅の購入検討を始めた際に、住みたい家について重視していた点を3つまで挙げてもらったところ、全体平均では「立地・周辺環境」が80.9%の回答率を集め、圧倒的トップとなりました。次いで多かったのは「間取り・部屋数」の65.4%で、3位は「購入予算」の52.2%です。
これらがトップ3を占める傾向は、注文住宅/建売住宅、購入者/検討者の別でも同様でしたが、「立地・周辺環境」は注文住宅より、建売住宅を選択する人でより重視される傾向にあり、断熱性能や気密性、防音性能といった「家の性能の高さ」、「インテリアデザイン」は、注文住宅を選択する人により重視される傾向がありました。
・検討時の不安
【全体】
住宅性能に関する知識がない:57.1%
エリアの情報がない:53.4%
自分の生活しやすいプランが分からない:46.8%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:44.6%
設備が合っているか分からない:31.9%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:22.1%
デザインの善し悪しが分からない:11.4%
不安に思うことはなかった:15.1%
【注文住宅購入者】
住宅性能に関する知識がない:64.4%
エリアの情報がない:36.9%
自分の生活しやすいプランが分からない:56.4%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:39.6%
設備が合っているか分からない:36.9%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:22.1%
デザインの善し悪しが分からない:14.1%
不安に思うことはなかった:14.8%
【注文住宅検討者】
住宅性能に関する知識がない:61.7%
エリアの情報がない:55.6%
自分の生活しやすいプランが分からない:43.9%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:48.3%
設備が合っているか分からない:27.8%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:25.6%
デザインの善し悪しが分からない:6.7%
不安に思うことはなかった:12.8%
【建売住宅購入者】
住宅性能に関する知識がない:60.5%
エリアの情報がない:59.6%
自分の生活しやすいプランが分からない:46.5%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:47.4%
設備が合っているか分からない:28.9%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:19.3%
デザインの善し悪しが分からない:15.8%
不安に思うことはなかった:11.4%
【建売住宅検討者】
住宅性能に関する知識がない:56.9%
エリアの情報がない:58.7%
自分の生活しやすいプランが分からない:52.3%
自分に合った資金契約の立て方が分からない:45.0%
設備が合っているか分からない:29.4%
土地や住まい選びを誰に相談すればよいか分からない:23.9%
デザインの善し悪しが分からない:13.8%
不安に思うことはなかった:10.1%
検討時に不安だったことを尋ねると、全体では「住宅の性能に関する知識不足」を挙げる人が最も多く57.1%で、次いで治安や周辺環境など「エリアについての情報がなくどのエリアがよいか分からない」とする回答が53.4%と、多くみられました。
とくに建売住宅の検討者・購入者では、「エリアについての情報」不足を不安視する向きが強く、6割近くにのぼっています。一方注文住宅の購入者では、「エリアについての情報」不足を感じる人はやや少なく、「住宅の性能に関する知識不足」や「自分にとって生活しやすい間取りや広さが分からない」ことを不安に感じた人が、他よりも多めになっていました。
全体として、先述の重視ポイントとこの不安点は、およそ重複しているようです。なお、「課題や不安に思うことはなかった」とする人は、およそ1~1.5割でした。

建売はカスタマイズ性、注文住宅は価格などがネックに
・情報取得源住宅展示場/モデルハウス:62.4%
不動産住宅情報総合ポータルサイト:50.0%
住宅会社や不動産会社のHP:34.9%
家族や友人、知人のクチコミ:29.1%
住宅会社、不動産会社スタッフのアドバイス:24.7%
ポスティングチラシ:20.1%
フリーペーパー/カタログ:20.0%
住宅会社のカタログ:16.6%
テレビCM:15.1%
新聞折込/チラシ:12.2%
住宅相談窓口:9.3%
ファイナンシャルプランナーのアドバイス:7.1%
新聞広告、雑誌広告:6.0%
屋外広告、看板:4.0%
電車内広告、ビジョン:4.0%
住宅購入を検討する際に、参考とした情報源を尋ねると、トップは「住宅展示場やモデルハウス」で、とくに注文住宅購入者が84.6%となるなど、高い傾向はあったものの、注文住宅の検討者、建売住宅の購入者・検討者でも6~7割と高い回答率になっていました。住宅の性能を直接チェックする場として、実物が体感できるこれらの場所が重要視されているようです。
ポータルサイトやホームページは、全体に手軽で情報量も多いことから参考にされていましたが、「事業者スタッフのアドバイス」と同様に「家族や知人のクチコミ」もかなり重視されており、全体平均では4位にランクイン、29.1%の回答を集めました。
・建売住宅の検討理由と課題・不満点
【検討理由】
住宅情報が明示されている:約44%
間取りや内装が決まっている方がイメージがわきやすい:約23%
間取りや内装が決まっているため仕様決めが簡単:約11.5%
販売メーカーが信頼できるから:約7%
セミオーダーやオプションなどがつけられる:約7%
【課題・不満点】
間取りや内装が決められていて自分で決められない:約50%
外観が他の家と似ている:約44%
自分の理想や希望に対しできることが少ない:約40%
土地の大きさや区割が選べない:約33%
欠陥や施工ミスがある、ありそう:約29%
住み心地、間取りや収納の使い勝手:約27.5%
セミオーダーやオプション工事で追加費用がかかる:約26%
デザイン性が乏しい:約23%
建売住宅の検討理由としては、「住宅価格が明示されている」ことが圧倒的トップで、次いで多かったのは「間取りや内装が決まっていることから住んだ際のイメージがわきやすい」ことでした。
一方、課題や不満点としては「間取りや内装が決められていて自分で決められない」が約半数の回答率で最多となり、「外観が他の家と似ている」や「自分の理想や希望に対しできることが少ない」といった回答も4割以上にのぼっています。
決まった状態で提供されるスタイルが、分かりやすさにつながりメリットとなっている一方、カスタマイズできない、独自性を出せない点で不満となっている様子がうかがわれました。
・注文住宅の検討理由と課題・不満点
【検討理由】
間取りや内装など自分の理想が実現できる:約32%
自分が納得できる家にすることができる:約28%
自分の予算に合わせられる:約23%
間取りや内装など理想を叶えるために何度も打ち合わせができる:約18.5%
満足のいく品質である:約17%
【課題・不満点】
自由に設計するので金額が高くなりそう:約61%
間取りや内装など決めることが多く手間:約45%
知識がないので自分に合った家作りができるか自信がない:約41%
入居までに時間がかかる:約32%
入居時期が明確ではない:約22.5%
欠陥や施工ミスがある、ありそう:約20%
注文住宅の検討理由では、「間取りや内装など自分の理想を実現できる」がトップで、2位も「自分が納得できる家にすることができる」となり、3位は「自分の予算に合わせられる」がランクインしました。やはり自由度の高さがポイントになっていると分かります。
これに対し、課題・不満点では「金額が高くなりそう」が最多で6割超となり、オーダーメイドとなる分、価格面を不安視する向きが強いことが明らかとなりました。2位には「間取りや内装など決めることが多いので手間がかかる」がランクイン、3位は「知識がないため理想の家作りが自分にできるか自信がない」となっています。
入居までに時間がかかることや、入居時期が不明確で遅れがちであることを問題とみる向きも強く、こうした現状の提供スタイルに不満があることが判明しました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
(調査内容:「ハイアス・アンド・カンパニー『アーキテクチャル・デザイナーズ・マーケット本部』調べ」)
▼外部リンク
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)
https://www.hyas.co.jp/corporate/news_pdf.php?id=136
© crasco

