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2018/07/17
【pickupニュース】東京都心5区ビル、空室率が1%を切る0.96%に低下
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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・調査定義
東京都心5区:千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区
大規模ビル:1フロア面積200坪以上の賃貸オフィスビル
現空面積:現在テナント未入居で契約すればすぐ入居可能な物件面積の合計
募集面積:統計日時点で公開されているテナント募集面積の合計
調査に関する定義は上記のようになっており、この統計調査を開始したのは1994年1月1日です。
・東京都心5区空室動向
空室率:0.96%(前月比-0.10ポイント)
現空面積:53,951坪(前月比-5,558坪)
2018年6月の東京都心5区における大規模ビル空室率は、前月より0.10ポイント下げ、1%台をついに割り込む0.96%になりました。4カ月連続で統計開始以来の最低値を更新しており、きわめて低い水準で推移してきています。
先月の「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」に続き、6月は「日本橋髙島屋三井ビルディング」がほぼ満室で竣工、オフィスニーズの高さがあらためて実感される結果となりました。来年竣工予定のビルでも、すでにテナント誘致が順調に進んでいるとされ、低水準の空室率は当面の間続く見通しです。
新築ビルへの移転に伴う二次空室の発生も見込まれますが、関内テナントの増床ニーズに対応するため、外部募集が限定的となるケースが多いようで、これらが想定されたほどの供給増にはつながっていません。現空面積は6万坪を切った前月に続き、さらなる減少で53,951坪となりました。

募集賃料:坪あたり28,239円(前月比+31円)
募集面積:306,196坪(前月比-2,642坪)
2018年6月の東京都心5区における大規模ビルの募集賃料は、坪あたり28,239円で、前月より31円上昇しています。ごく小さな上昇幅での推移ながら、堅調な動きをみせているといえるでしょう。ただ空室率が統計開始以来の最低値更新を続け、きわめて旺盛なニーズがあることを考えると、その割には賃料上昇の勢いが限定的で、緩やかな水準にとどまっているともみられます。
募集面積は306,196坪となり、前月より2,642坪減少しました。2018年4月にいったん増加へ転じた募集面積ですが、前月からは再び減少傾向となっており、今回も消化が進んでいます。
・募集賃料の対前年同月比推移
2006~2007年に約20%を記録するピーク
2008~2009年に約-18%まで低下、底をうって上昇へ
2013年9月以降、ほぼ一貫したプラス推移
募集賃料の対前年同月比推移をグラフ分析した結果、2006~2007年に約20%のプラスとなるピークを記録した後、急速に下落して2008~2009年には、-18%程度で底に達しました。その後は上昇へと転じ、2013年9月からはプラス傾向に。2015年には8%を上回りました。
2016年12月にいったんマイナスに触れていますが、再びプラスとなり、それ以降はごく緩やかながら息の長い上昇サイクルを継続している状況です。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は三幸エステート「オフィスマーケットレポート 7月号」公開資料より)
▼外部リンク
三幸エステート株式会社 「オフィスマーケットレポート 7月号」公開資料
http://www.sanko-e.co.jp/download_file/view/9468/2243
三幸エステート株式会社 ホームページ
https://www.sanko-e.co.jp/
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三幸エステートが最新のオフィスマーケットレポートを公開
三幸エステート株式会社は12日、最新のオフィス市場動向を調査した「オフィスマーケット調査月報・オフィスマーケットレポート 7月号」のデータ公開を開始しました。東京都心5区大規模ビルのほか、大阪市大規模ビル、名古屋市、札幌市、仙台市、福岡市の動向をみることができます。・調査定義
東京都心5区:千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区
大規模ビル:1フロア面積200坪以上の賃貸オフィスビル
現空面積:現在テナント未入居で契約すればすぐ入居可能な物件面積の合計
募集面積:統計日時点で公開されているテナント募集面積の合計
調査に関する定義は上記のようになっており、この統計調査を開始したのは1994年1月1日です。
・東京都心5区空室動向
空室率:0.96%(前月比-0.10ポイント)
現空面積:53,951坪(前月比-5,558坪)
2018年6月の東京都心5区における大規模ビル空室率は、前月より0.10ポイント下げ、1%台をついに割り込む0.96%になりました。4カ月連続で統計開始以来の最低値を更新しており、きわめて低い水準で推移してきています。
先月の「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」に続き、6月は「日本橋髙島屋三井ビルディング」がほぼ満室で竣工、オフィスニーズの高さがあらためて実感される結果となりました。来年竣工予定のビルでも、すでにテナント誘致が順調に進んでいるとされ、低水準の空室率は当面の間続く見通しです。
新築ビルへの移転に伴う二次空室の発生も見込まれますが、関内テナントの増床ニーズに対応するため、外部募集が限定的となるケースが多いようで、これらが想定されたほどの供給増にはつながっていません。現空面積は6万坪を切った前月に続き、さらなる減少で53,951坪となりました。

緩やかな上昇傾向が続く賃料、息の長い上昇サイクルに
・東京都心5区募集動向募集賃料:坪あたり28,239円(前月比+31円)
募集面積:306,196坪(前月比-2,642坪)
2018年6月の東京都心5区における大規模ビルの募集賃料は、坪あたり28,239円で、前月より31円上昇しています。ごく小さな上昇幅での推移ながら、堅調な動きをみせているといえるでしょう。ただ空室率が統計開始以来の最低値更新を続け、きわめて旺盛なニーズがあることを考えると、その割には賃料上昇の勢いが限定的で、緩やかな水準にとどまっているともみられます。
募集面積は306,196坪となり、前月より2,642坪減少しました。2018年4月にいったん増加へ転じた募集面積ですが、前月からは再び減少傾向となっており、今回も消化が進んでいます。
・募集賃料の対前年同月比推移
2006~2007年に約20%を記録するピーク
2008~2009年に約-18%まで低下、底をうって上昇へ
2013年9月以降、ほぼ一貫したプラス推移
募集賃料の対前年同月比推移をグラフ分析した結果、2006~2007年に約20%のプラスとなるピークを記録した後、急速に下落して2008~2009年には、-18%程度で底に達しました。その後は上昇へと転じ、2013年9月からはプラス傾向に。2015年には8%を上回りました。
2016年12月にいったんマイナスに触れていますが、再びプラスとなり、それ以降はごく緩やかながら息の長い上昇サイクルを継続している状況です。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は三幸エステート「オフィスマーケットレポート 7月号」公開資料より)
▼外部リンク
三幸エステート株式会社 「オフィスマーケットレポート 7月号」公開資料
http://www.sanko-e.co.jp/download_file/view/9468/2243
三幸エステート株式会社 ホームページ
https://www.sanko-e.co.jp/
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