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2018/07/01
【pickupニュース】18年第1四半期のマンション賃料インデックス、首都圏は全エリア上昇
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「マンション賃料インデックス」は、アットホームが蓄積する全国12エリアのマンション成約事例データに基づき、成約賃料をヘドニックアプローチと呼ばれる統計的手法で品質調整、四半期ごとの指数にして算出したものです。アットホームと三井住友トラスト基礎研究所が共同で独自に開発した指数で、成約ベースの賃料や成約時期などを反映したインデックスになっています。
・調査定義
指数基準:2009年第1四半期
~-5.00:大幅に低下
-4.99~-0.51:低下
-0.51~+0.50:横ばい
+0.51~+4.99:上昇
+5.00~:大幅に上昇
【物件タイプ】
シングルタイプ:18平米以上30平米未満
コンパクトタイプ:30平米以上60平米未満
ファミリータイプ:60平米以上100平米未満
調査定義は上記のようになっており、指数は基準の2009年第1四半期を100とします。
・2018年第1四半期首都圏賃料インデックス
東京23区:106.41(前期比+1.36、前年同期比+2.13)
東京都下:98.40(前期比+0.98、前年同期比+1.45)
横浜・川崎市:102.48(前期比+0.88、前年同期比+1.23)
千葉西部:101.44(前期比+1.97、前年同期比+2.52)
埼玉東南部:101.08(前期比+1.07、前年同期比-0.21)
2018年第1四半期(2018年1~3月)の首都圏における賃料インデックスは、東京23区が前期比、前年同期比とも上昇の106.41となりました。東京都下も、依然唯一100を下回る水準ながら、前期比で0.98、前年同期比で1.45の上昇となり98.40になっています。
横浜・川崎市、千葉西部、埼玉東南部もそれぞれ前期比で上昇し、102.48、101.44、101.08となりました。首都圏は全エリアで上昇していることになります。ただし埼玉東南部は、前年同期に比べると、-0.21で横ばい水準の範囲ではありますが、唯一マイナスをつけています。
・2018年第1四半期地方都市賃料インデックス
札幌市:114.87(前期比+2.39、前年同期比+1.06)
仙台市:115.96(前期比+0.43、前年同期比-0.27)
名古屋市:102.69(前期比+4.25、前年同期比+1.68)
京都市:110.17(前期比+1.79、前年同期比-0.02)
大阪市:113.57(前期比+1.42、前年同期比+3.90)
大阪広域:101.01(前期比+0.01、前年同期比-0.92)
福岡市:105.56(前期比+0.21、前年同期比+2.04)
地方主要都市における賃料インデックスでは、札幌市から福岡市まで、全7エリアがすべて前期比でプラスとなったほか、100を上回る水準になっていました。名古屋市は前期比で4.25の上昇、前年同期比でも1.68の上昇を記録し、102.69に伸びています。
大阪市は前期比、前年同期比とも上昇で113.57となりましたが、大阪広域になると前期比が0.01の横ばい、前年同期比が-0.92の低下で101.01となっています。やや地域格差が大きくなっているでしょう。

【シングル】
東京23区:105.42(前期比+0.97、前年同期比+1.94)
東京都下:98.46(前期比+0.06、前年同期比+0.56)
横浜・川崎市:103.54(前期比+1.46、前年同期比+1.76)
千葉西部:100.78(前期比+2.99、前年同期比+3.43)
埼玉東南部:99.78(前期比+0.80、前年同期比-1.55)
【コンパクト】
東京23区:107.64(前期比+1.24、前年同期比+2.62)
東京都下:98.07(前期比+1.07、前年同期比+2.00)
横浜・川崎市:103.10(前期比+0.41、前年同期比+0.81)
千葉西部:99.43(前期比+1.67、前年同期比+2.35)
埼玉東南部:102.26(前期比+0.46、前年同期比+1.58)
【ファミリー】
東京23区:102.36(前期比+0.87、前年同期比+3.47)
東京都下:97.22(前期比+2.03、前年同期比+3.34)
横浜・川崎市:104.24(前期比-0.25、前年同期比+1.95)
千葉西部:109.00(前期比+0.84、前年同期比+0.84)
埼玉東南部:100.68(前期比+2.86、前年同期比+0.04)
2018年第1四半期の首都圏におけるマンション賃料インデックスを、物件タイプ別に各エリアでみると、そのほとんどが上昇になっていますが、一部で横ばい傾向もみられました。100の水準を下回っているのは、東京都下のシングル、コンパクト、ファミリー、埼玉東南部のシングル、千葉西部のコンパクトです。
横浜・川崎市のファミリータイプは、前期比で唯一マイナスとなり、横ばい水準の範疇ながら指数値が低下、104.24になりました。前期比で伸びが最も大きかったのは、千葉西部のシングルで2.99の上昇、前年同期比でも3.43の上昇となり、今回100の基準を突破、100.78になっていました。
ピックアップニュースは以上になります。
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(画像は「マンション賃料インデックス 2018年第1四半期」公開資料より)
▼外部リンク
「マンション賃料インデックス 2018年第1四半期」公開資料
https://www.athome.co.jp/
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アットホームと三井住友トラスト基礎研が最新調査結果を公開
アットホーム株式会社と株式会社三井住友トラスト基礎研究所は21日、2018年第1四半期分の「マンション賃料インデックス」データを公開しました。首都圏や全国主要都市のマンション賃料トレンドを知ることができます。「マンション賃料インデックス」は、アットホームが蓄積する全国12エリアのマンション成約事例データに基づき、成約賃料をヘドニックアプローチと呼ばれる統計的手法で品質調整、四半期ごとの指数にして算出したものです。アットホームと三井住友トラスト基礎研究所が共同で独自に開発した指数で、成約ベースの賃料や成約時期などを反映したインデックスになっています。
・調査定義
指数基準:2009年第1四半期
~-5.00:大幅に低下
-4.99~-0.51:低下
-0.51~+0.50:横ばい
+0.51~+4.99:上昇
+5.00~:大幅に上昇
【物件タイプ】
シングルタイプ:18平米以上30平米未満
コンパクトタイプ:30平米以上60平米未満
ファミリータイプ:60平米以上100平米未満
調査定義は上記のようになっており、指数は基準の2009年第1四半期を100とします。
・2018年第1四半期首都圏賃料インデックス
東京23区:106.41(前期比+1.36、前年同期比+2.13)
東京都下:98.40(前期比+0.98、前年同期比+1.45)
横浜・川崎市:102.48(前期比+0.88、前年同期比+1.23)
千葉西部:101.44(前期比+1.97、前年同期比+2.52)
埼玉東南部:101.08(前期比+1.07、前年同期比-0.21)
2018年第1四半期(2018年1~3月)の首都圏における賃料インデックスは、東京23区が前期比、前年同期比とも上昇の106.41となりました。東京都下も、依然唯一100を下回る水準ながら、前期比で0.98、前年同期比で1.45の上昇となり98.40になっています。
横浜・川崎市、千葉西部、埼玉東南部もそれぞれ前期比で上昇し、102.48、101.44、101.08となりました。首都圏は全エリアで上昇していることになります。ただし埼玉東南部は、前年同期に比べると、-0.21で横ばい水準の範囲ではありますが、唯一マイナスをつけています。
・2018年第1四半期地方都市賃料インデックス
札幌市:114.87(前期比+2.39、前年同期比+1.06)
仙台市:115.96(前期比+0.43、前年同期比-0.27)
名古屋市:102.69(前期比+4.25、前年同期比+1.68)
京都市:110.17(前期比+1.79、前年同期比-0.02)
大阪市:113.57(前期比+1.42、前年同期比+3.90)
大阪広域:101.01(前期比+0.01、前年同期比-0.92)
福岡市:105.56(前期比+0.21、前年同期比+2.04)
地方主要都市における賃料インデックスでは、札幌市から福岡市まで、全7エリアがすべて前期比でプラスとなったほか、100を上回る水準になっていました。名古屋市は前期比で4.25の上昇、前年同期比でも1.68の上昇を記録し、102.69に伸びています。
大阪市は前期比、前年同期比とも上昇で113.57となりましたが、大阪広域になると前期比が0.01の横ばい、前年同期比が-0.92の低下で101.01となっています。やや地域格差が大きくなっているでしょう。

物件タイプ別でもほぼ上昇傾向
・首都圏物件タイプ別賃料インデックス【シングル】
東京23区:105.42(前期比+0.97、前年同期比+1.94)
東京都下:98.46(前期比+0.06、前年同期比+0.56)
横浜・川崎市:103.54(前期比+1.46、前年同期比+1.76)
千葉西部:100.78(前期比+2.99、前年同期比+3.43)
埼玉東南部:99.78(前期比+0.80、前年同期比-1.55)
【コンパクト】
東京23区:107.64(前期比+1.24、前年同期比+2.62)
東京都下:98.07(前期比+1.07、前年同期比+2.00)
横浜・川崎市:103.10(前期比+0.41、前年同期比+0.81)
千葉西部:99.43(前期比+1.67、前年同期比+2.35)
埼玉東南部:102.26(前期比+0.46、前年同期比+1.58)
【ファミリー】
東京23区:102.36(前期比+0.87、前年同期比+3.47)
東京都下:97.22(前期比+2.03、前年同期比+3.34)
横浜・川崎市:104.24(前期比-0.25、前年同期比+1.95)
千葉西部:109.00(前期比+0.84、前年同期比+0.84)
埼玉東南部:100.68(前期比+2.86、前年同期比+0.04)
2018年第1四半期の首都圏におけるマンション賃料インデックスを、物件タイプ別に各エリアでみると、そのほとんどが上昇になっていますが、一部で横ばい傾向もみられました。100の水準を下回っているのは、東京都下のシングル、コンパクト、ファミリー、埼玉東南部のシングル、千葉西部のコンパクトです。
横浜・川崎市のファミリータイプは、前期比で唯一マイナスとなり、横ばい水準の範疇ながら指数値が低下、104.24になりました。前期比で伸びが最も大きかったのは、千葉西部のシングルで2.99の上昇、前年同期比でも3.43の上昇となり、今回100の基準を突破、100.78になっていました。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は「マンション賃料インデックス 2018年第1四半期」公開資料より)
▼外部リンク
「マンション賃料インデックス 2018年第1四半期」公開資料
https://www.athome.co.jp/
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