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2018/06/30
【pickupニュース】都心5区の新築マンション供給、17年は中央区が約4割
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
・調査定義
都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区
対象マンション:2017年1月~12月の販売開始、かつ30平米未満の投資用物件以外
なお、今回の調査における定義は上記のようになっています。
・東京23区の新築分譲マンション供給
販売(供給)戸数:25,934戸
平均価格:6,541万円
平均坪単価:353.9万円
近年、価格高騰が顕著な首都圏の新築分譲マンションでは、供給戸数の減少が続いており、2017年に東京23区で販売されたマンションの戸数は合計で25,934戸と、過去5年で最低の値になりました。一方で価格の上昇は続き、平均価格が過去最高の6,541万円、坪単価も2011年以降では最高値になる353.9万円となっています。
・都心5区の供給戸数
1位 中央区:1,545戸
2位 港区:860戸
3位 渋谷区:663戸
4位 新宿区:646戸
5位 千代田区:395戸
2017年に都心5区エリアで販売された新築マンションは、合計4,109戸で、1位は中央区の1,545戸、全体の約4割を占めています。続く2位は港区で860戸、渋谷区が3位の663戸でした。千代田区は全体の1割以下となる395戸で、最も少ない供給です。
・都心5区の平均坪単価
1位 港区:623万円
2位 千代田区:548万円
3位 渋谷区:516万円
4位 新宿区:443万円
5位 中央区:387万円
平均坪単価をみると、トップは港区の623万円で、主に超高額物件が全体平均を押し上げていました。2位は千代田区の548万円、3位が渋谷区の516万円です。供給が最も多かった中央区は他に比べて安価で、387万円となっていました。

1位 千代田区:736万円
1位 港区:736万円
3位 中央区:677万円
4位 渋谷区:601万円
5位 新宿区:531万円
2017年の統計データにおける平均世帯年収は、千代田区と港区が736万円の同値トップで、以下、中央区の677万円、渋谷区601万円、新宿区531万円と続きました。
より細かく、5区の地域別で、平均坪単価と平均世帯年収を散布図に示した結果をみると、港区と新宿区にはとくに顕著な特色がみられました。
港区は、新橋や虎ノ門など、国内トップクラスのオフィス街を抱え、経済活動が活発なエリアである一方、麻布や広尾、白金台といった高級住宅街も含んでおり、住宅街としての人気も高いことから、平均世帯年収・坪単価とも、ほとんどのエリアが平均を上回る高い位置にあります。平均坪単価が1,000万円を超える物件の供給もみられ、坪単価の上昇基調を牽引したことがうかがわれます。
これに対し新宿区は、日本一の繁華街や東京都庁、高層ビルの建ち並ぶオフィス街、利用者世界一の新宿駅を擁する地域ながら、大学も多く立地し、文教地区ともなっています。神楽坂や市谷砂土原町など高級住宅街もみられ、これらのエリアでは価格も高めですが、その他都心5区の代表的高級住宅街に比較すると、やや安価な傾向がありました。居住者属性として単身者や若年層も多く、坪単価・世帯年収とも全体の平均を下回るエリアが多めになっています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マーキュリーによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000018769.html
今回ピックアップするニュースはこちら!
マーキュリーが2017年販売の新築マンションデータを公開
株式会社マーキュリーは28日、東京都心5区で2017年に販売された新築マンションについて、平均坪単価と供給戸数、統計データの平均世帯年収を区別に集計・分析し、ランキング化して公表しました。視覚的に把握できるグラフ化も行われており、市場動向をつかむことができます。・調査定義
都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区
対象マンション:2017年1月~12月の販売開始、かつ30平米未満の投資用物件以外
なお、今回の調査における定義は上記のようになっています。
・東京23区の新築分譲マンション供給
販売(供給)戸数:25,934戸
平均価格:6,541万円
平均坪単価:353.9万円
近年、価格高騰が顕著な首都圏の新築分譲マンションでは、供給戸数の減少が続いており、2017年に東京23区で販売されたマンションの戸数は合計で25,934戸と、過去5年で最低の値になりました。一方で価格の上昇は続き、平均価格が過去最高の6,541万円、坪単価も2011年以降では最高値になる353.9万円となっています。
・都心5区の供給戸数
1位 中央区:1,545戸
2位 港区:860戸
3位 渋谷区:663戸
4位 新宿区:646戸
5位 千代田区:395戸
2017年に都心5区エリアで販売された新築マンションは、合計4,109戸で、1位は中央区の1,545戸、全体の約4割を占めています。続く2位は港区で860戸、渋谷区が3位の663戸でした。千代田区は全体の1割以下となる395戸で、最も少ない供給です。
・都心5区の平均坪単価
1位 港区:623万円
2位 千代田区:548万円
3位 渋谷区:516万円
4位 新宿区:443万円
5位 中央区:387万円
平均坪単価をみると、トップは港区の623万円で、主に超高額物件が全体平均を押し上げていました。2位は千代田区の548万円、3位が渋谷区の516万円です。供給が最も多かった中央区は他に比べて安価で、387万円となっていました。

高額物件多数、坪単価・世帯年収で港区がトップ
・都心5区の平均世帯年収1位 千代田区:736万円
1位 港区:736万円
3位 中央区:677万円
4位 渋谷区:601万円
5位 新宿区:531万円
2017年の統計データにおける平均世帯年収は、千代田区と港区が736万円の同値トップで、以下、中央区の677万円、渋谷区601万円、新宿区531万円と続きました。
より細かく、5区の地域別で、平均坪単価と平均世帯年収を散布図に示した結果をみると、港区と新宿区にはとくに顕著な特色がみられました。
港区は、新橋や虎ノ門など、国内トップクラスのオフィス街を抱え、経済活動が活発なエリアである一方、麻布や広尾、白金台といった高級住宅街も含んでおり、住宅街としての人気も高いことから、平均世帯年収・坪単価とも、ほとんどのエリアが平均を上回る高い位置にあります。平均坪単価が1,000万円を超える物件の供給もみられ、坪単価の上昇基調を牽引したことがうかがわれます。
これに対し新宿区は、日本一の繁華街や東京都庁、高層ビルの建ち並ぶオフィス街、利用者世界一の新宿駅を擁する地域ながら、大学も多く立地し、文教地区ともなっています。神楽坂や市谷砂土原町など高級住宅街もみられ、これらのエリアでは価格も高めですが、その他都心5区の代表的高級住宅街に比較すると、やや安価な傾向がありました。居住者属性として単身者や若年層も多く、坪単価・世帯年収とも全体の平均を下回るエリアが多めになっています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社マーキュリーによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000018769.html
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