クラスコの資産運用

空室対策

【セミナー動画】築50年物件でもコンセプト創造で家賃2倍超えを実現するリノベーションRenotta !

『CPMホルダー小村典弘が解説』 

 

築50年物件でも、その物件の良い所をコンセプト創造により、より尖らせることが実現できます。
この物件は東京都の青山一丁目の好立地に位置しておりましたが、都会の真ん中とは思えないような、
グリーンを感じれるお部屋でしたので、グリーンをコンセプトにしたリノベーションを実施することで、14万円の賃料から28.5万円までリノベーションで改善することができました。

【講師プロフィール】
小村 典弘
クラスコグループ 代表取締役社長
石川県金沢市出身

幼少期は金沢市内の県営住宅に家族4人で暮らす。
大学卒業後、東京の不動産コンサル会社に入社。
不動産業の魅力、仕事の奥深さに魅了され、1999年タカラ不動産(現 株式会社クラスコ)に入社。

賃料の下落や空室率の悪化で賃貸経営の将来に不安を感じ始めたころ、
アメリカの不動産業界は医者や弁護士と並んで社会的地位が高いことを知り、
2004年アメリカのナッシュビルで開催されたIREM(全米不動産管理協会)総会に参加。
不動産業界における日本との意識の違いやレベルの高さを痛感する。
その後、様々な資格取得に挑戦し、2010年に不動産マネージメント資格の最高峰とされるサーディファイド・プロパティマネージャーCPM(米国不動産経営管理士)を取得。
不動産業界に従事するようになり16年、「今こそ日本の不動産業界の常識を変え、社会的地位の向上を目指し、
不動産価値の持つ可能性や結果を最大限に発揮するべき」との思いから、独自の発信力や創造力を生かしてアイデアを常に形にし、不動産業界の革命児として活躍を続けている。

 

PAGE TOP