収益物件
2018/11/09
【pickupニュース】東京都調べ、平成30年第3四半期新設住宅着工戸数3期ぶりに増加
日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
今回ピックアップするニュースはこちら!
持家:4,161戸、前年同期比0.9%増、2期連続増加
分譲住宅:12,560戸、同1.5%増、3期ぶりの増加
貸家:20,014戸、同10.3%増、2期連続増加
総戸数:36,885戸、同6.1%増、3期ぶりの増加
前年同期比で、どの住宅も増加したため、東京都全体は増加に転じました。
分譲住宅の内訳は、以下のとおりです。
一戸建:4,848戸、前年同期比10.8%増、2期連続増加
マンション:7,575戸、同3.2%減、5期連続減少
マンションは低調ですが、一戸建が順調なため、分譲住宅全体では増加しました。
地域別では、以下のようになりました、
都心3区:1,355戸、前年同期比18.6%減、5期連続減少
都心10区:8,945戸、同11.3%増、3期ぶりの増加
区部合計:28,575戸、同7.5%増、3期ぶりの増加
市部合計:8,217戸、同1.6%増、2期連続増加
都心3区とは千代田区・中央区・港区で、都心10区とは都心3区に新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・豊島区を加えたものです。
都心3区だけが大幅に減少していますが、他の区部・市部では増加しています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は写真ACより)
▼外部リンク
東京都のニュースリリース
http://www.metro.tokyo.jp/
今回ピックアップするニュースはこちら!
東京都「平成30年第3四半期の新設住宅着工」を発表
東京都・都市整備局は11月6日、国土交通省「建築着工統計調査」の調査票情報から東京都分についてまとめた「平成30年第3四半期新設住宅着工」を発表しました。新設住宅着工戸数が前年同期比で3期ぶりに増加
東京都の第3四半期利用関係別新設住宅着工戸数は、以下のとおりです。持家:4,161戸、前年同期比0.9%増、2期連続増加
分譲住宅:12,560戸、同1.5%増、3期ぶりの増加
貸家:20,014戸、同10.3%増、2期連続増加
総戸数:36,885戸、同6.1%増、3期ぶりの増加
前年同期比で、どの住宅も増加したため、東京都全体は増加に転じました。
分譲住宅の内訳は、以下のとおりです。
一戸建:4,848戸、前年同期比10.8%増、2期連続増加
マンション:7,575戸、同3.2%減、5期連続減少
マンションは低調ですが、一戸建が順調なため、分譲住宅全体では増加しました。
地域別では、以下のようになりました、
都心3区:1,355戸、前年同期比18.6%減、5期連続減少
都心10区:8,945戸、同11.3%増、3期ぶりの増加
区部合計:28,575戸、同7.5%増、3期ぶりの増加
市部合計:8,217戸、同1.6%増、2期連続増加
都心3区とは千代田区・中央区・港区で、都心10区とは都心3区に新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・豊島区を加えたものです。
都心3区だけが大幅に減少していますが、他の区部・市部では増加しています。
ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!
(画像は写真ACより)
▼外部リンク
東京都のニュースリリース
http://www.metro.tokyo.jp/
© crasco