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AlbaLinkは1月20日、同社が運営する訳あり不動産の情報メディア「訳あり物件買取プロ」にて、「埼玉県の住みたい街に関する意識調査」の結果を発表しました。

全国の男女288人を対象に、2022年12月13日～20日に実施した調査です。

埼玉県の住みたい街ランキングは、次のような結果となりました。

1位：さいたま市、124人
2位：川越市、33人
3位：所沢市、16人
3位：越谷市、16人
5位：春日部市、14人
5位：川口市、14人

1位には、2位以下を大きく引き離して「さいたま市」が選ばれました。浦安区・大宮区など10の行政区を有する埼玉県の中心都市です。

さいたま市を選んだ理由として、次のようなコメントがありました。



「都心へのアクセスが良好」「生活利便性が高い」「自然が多い」など、便利で豊かに暮らせる点が評価されているようです。

アンケートで「埼玉県の魅力」について尋ねたところ、次のような回答が寄せられました。

1位：東京に近い、142人
2位：都会と田舎のバランス、76人
3位：自然が豊か、47人
4位：都内より家賃・地価が安い、39人
5位：交通の便がいい、22人

魅力の1位は、ダントツで「東京に近い」でした。また、「都会と田舎のバランス」がよく「自然が豊か」、「家賃・地価が安い」点も評価されています。交通・生活の利便性が高く、暮らしやすいイメージをもっている人が多いことがうかがえる結果となりました。

ピックアップニュースは以上になります。
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（画像はプレスリリースより）


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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000055654.html

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