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アットホーム株式会社が、同社不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された新築戸建の価格動向を調査・分析し、その結果を10月28日に発表しました。

今回は首都圏における「新築戸建」の価格動向（2022 年 9 月）を調査しており、対象エリアは、東京都（23区／都下）、神奈川県（横浜市・川崎市／ほか）、埼玉県（さいたま市／ほか）、千葉県（西部／ほか）となっています。

●首都圏 8 エリアの平均価格（前年同月比）

2022年9月：
23区　6,784万円
都下　4,731万円
横浜市・川崎市　5,147万円
神奈川県／ほか　3,978万円
さいたま市　4,394万円
埼玉県／ほか　3,573万円
千葉県／西部　4,133万円
千葉県／ほか　3,160万円

2022年9月：
23区　5,950万円
都下 4,321万円
横浜市・川崎市　4,671万円
神奈川県／ほか　3,624万円
さいたま市　4,131万円
埼玉県／ほか　3,353万円
千葉県／西部　3,815万円
千葉県／ほか　2,906万円

●首都圏 8 エリア 平均価格指数の推移（2017年1月＝100）

2022年9月：
23区　122.1％
横浜市・川崎市　117.6％
さいたま市　125.0％
千葉県／西部　126.8％
　　　　　
2021年9月：
23区　107.1％
横浜市・川崎市　106.7％
さいたま市　117.5％
千葉県／西部　117.0％

ピックアップニュースは以上になります。
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（画像はプレスリリースより）


▼外部リンク

アットホーム株式会社 プレスリリース
https://athome-inc.jp/

アットホーム株式会社のプレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000051123.html