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大東建託は11月4日、「いい部屋ネット 街の幸福度＆住み続けたい街ランキング2021～中国版～」を発表しました。

中国エリア在住の20歳以上の男女、計2万7472名（2019年・2020年・2021年合計）を対象に、居住する街について調査を実施し、ランキング形式でまとめたデータです。

中国エリアの「街の幸福度（自治体）ランキング」TOP5は、次のような結果となりました。

（順位：自治体名、偏差値）
1位：広島県安芸郡府中町、66.0
2位：広島県世羅郡世羅町、65.9
3位：広島県広島市佐伯区、64.8
4位：広島県安芸郡坂町、64.0
5位：広島県広島市安佐南区、63.7

トップ5はすべて広島県の街がランクイン。

その中でも1位は、広島県安芸郡府中町でした。魅力と感じる因子別では「すみここち」、「愛着がある」で1位。「誇りがある」で2位と、全てにおいて高ランクとなっています。

「住み続けたい街（自治体）ランキング」TOP5は、次の通りです。

（順位：自治体名、偏差値）
1位：岡山県総社市、68.6
2位：広島県安芸郡府中町、68.4
3位：岡山県浅口市、66.1
4位：広島県安芸郡海田町、65.7
5位：鳥取県米子市、62.8

1位には、岡山県総社市が選ばれました。街の幸福度ランキングでも7位にランクイン。魅力と感じる因子別では「誇りがある」が8位、「愛着がある」と「すみここち」が12位となっています。

2位には、幸福度ランキングで1位だった広島県安芸郡府中町がランクインしました。

ピックアップニュースは以上になります。
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（画像はプレスリリースより）


▼外部リンク

大東建託株式会社のプレスリリース
https://www.kentaku.co.jp/