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【pickupニュース】家の購入時などに悩む住宅設備は何?「あって良かった住宅設備に関する意識調査」を実施

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「あって良かった住宅設備ランキング」を発表
株式会社AlbaLinkが、2022年10月13日から10月19日にかけて、インターネット上で男女500人を対象に、「あって良かった住宅設備に関する意識調査」を実施。その結果を「あって良かった住宅設備ランキング」として取りまとめ、11月24日に発表しました。

家を建てたり購入したりするときには、どういった住宅設備を導入するのか悩む人が多くいます。そこで今回の調査ではあって良かった住宅設備について調査を実施、今後欲しいと思っている住宅設備も明らかとなりました。

あって良かった住宅設備1位は「浴室乾燥暖房機」
●あって良かった住宅設備

1位 「浴室乾燥暖房機」 78人
2位 「床暖房」 76人
3位 「食洗機」 75人
4位 「IHクッキングヒーター」 72人
5位 「床下収納」 47人
6位 「複層ガラス・二重窓」 40人
7位 「クローゼット」 19人

8位には「玄関収納・シューズクローク」が、10位には「小屋裏収納」などがランクインし、各家庭にマッチした収納設備が、生活の快適さにつながっていると感じている人が多いこともうかがえる結果となりました。

●今後欲しい住宅設備

1位 「床暖房」 104人
2位 「太陽光発電・蓄電池」 58人
3位 「食洗機」 37人
4位 「サンルーム・室内干し設備」 26人
5位 「ディスポーザー」 22人
6位 「浴室乾燥暖房機」 20人
7位 「複層ガラス・二重窓」 15人
7位 「床下収納」 15人

住宅購入時には導入しなかったものの、「戸建ての床は想像以上に冷たい」などと思っている人が多いのか、2位と大きな差をつけて「床暖房」という回答が1位となっています。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

あって良かった住宅設備ランキング
https://wakearipro.com/neighborhood-trouble-ranking/

株式会社AlbaLinkのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000055654.html

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