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【pickupニュース】首都圏「住みたい街ランキング」3位は池袋、2位は横浜、1位は?

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「住みたい街(駅)ランキング」2022年版を発表
長谷工アーベストは9月16日、「住みたい街(駅)ランキング2022」(首都圏総合・都県別)を発表しました。

首都圏に住む2,857名を対象に、7月14日~19日に実施したアンケート調査の結果を、ランキング形式にまとめたレポートです。

1位は昨年と変わらず「吉祥寺」
首都圏の「住みたい街(駅)ランキング」は、以下のような結果になりました。

1位:吉祥寺、79票(前年順位1位)
2位:横浜、61票(同1位)
3位:池袋、39票(同5位)
4位:大宮、38票(同3位)
4位:中野、38票(同4位)
6位:新宿、30票(同10位)
6位:川口、30票(同20位圏外)
8位:浦和、28票(同6位)
9位:立川、26票(同10位)
9位:三鷹、26票(同13位)

昨年に引き続き、「吉祥寺」が1位を獲得。2位は1ランク下がって「横浜」、3位は昨年5位だった「池袋」がランクインしています。

また「川口」が昨年の20位圏外から、6位へと大幅にランクアップしました。このほかにも「鎌倉」(13位)や「和光市」(16位)が20位圏外から大きく上昇しており、郊外の人気が高い状態が続いています。

ランキング上位の街(駅)が選ばれた理由をみると、「都心部へのアクセスが良好」「商業施設が充実している」など、交通や買い物の利便性の良さを評価する声が多くみられました。

また、「物価が安く住みやすい」「都内に比べて住宅価格が低め」など、物価や住宅価格に関する意見も目立ち、生活費を抑えたいという意識がうかがえる結果となっています。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社長谷工アーベストのプレスリリース
https://www.haseko-urbest.com/

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